言葉
雲 ー 雲助
雲助
くもすけ
江戸時代、街道筋や宿場などで、かごかきや荷物の運搬に従事した人足。
由来住所不定で雲のようにさまようからとも、蜘蛛(くも)のように網を張って客を待つからともいう。
言葉の最初の漢字
- 「雲」から始まる言葉
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- 〈雲珠〉(うず)
- 〈雲丹〉(うに)
- 雲▲翳(ウンエイ)
- 雲煙過眼(ウンエンカガン)
- 雲煙▲縹▲渺(ウンエンヒョウビョウ)
- 雲▲霞(ウンカ)
- 雲海(ウンカイ)
- 雲客(ウンカク)
- 雲漢(ウンカン)
- 雲▲鬟(ウンカン)
- 雲気(ウンキ)
- 雲▲霓(ウンゲイ)
- 雲△華焼(ウンゲやき)
- 雲行雨施(ウンコウウシ)
- 雲合霧集(ウンゴウムシュウ)
- 雲桟(ウンサン)
- 雲散霧消(ウンサンムショウ)
- 雲集(ウンシュウ)
- 雲集霧散(ウンシュウムサン)
- 雲壌月▲鼈(ウンジョウゲツベツ)
- 雲上人(ウンジョウびと)
- 雲蒸△竜変(ウンジョウリョウヘン)
- 雲心月性(ウンシンゲッセイ)
- 雲水(ウンスイ)
- 雲▲梯(ウンテイ)
- 雲泥の差(ウンデイのサ)
- 雲泥万里(ウンデイバンリ)
- 雲▲鬢(ウンビン)
- 雲△母(ウンモ)
- 雲竜型(ウンリュウがた)
- 雲竜井▲蛙(ウンリュウセイア)
- 〈雲母〉(きらら)
- 雲(くも)
- 雲脚・雲足(くもあし)
- 雲居・雲井(くもい)
- 雲隠れ(くもがくれ)
- 雲助(くもすけ)
- 〈雲▲雀〉(ひばり)
- 〈雲▲雀〉の口に鳴子(ひばりのくちになるこ)
- 〈雲脂〉(ふけ)
- △雲▲吞(ワンタン)
