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家貧しくして孝子△顕れ、世乱れて忠臣を△識る
いえまずしくしてコウシあらわれよみだれてチュウシンをしる
家が貧しいと親の苦労がわかるので孝行な子になり、また、世が混乱したときには真の忠義の臣がわかること。逆境のときに真価を発揮する人があらわれること。〈『宝鑑(ホウカン)』〉
言葉の最初の漢字
家
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