言葉
間 ー 間居
間居
カンキョ
①静かな住居。 ②することが何もなく暇なこと。「小人―して不善をなす」 ③俗世を離れ、心静かに暮らすこと。
表記「閑居」とも書く。
言葉の最初の漢字
- 「間」から始まる言葉
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- △間(あい)
- △間語り(あいがたり)
- △間▲鴨(あいがも)
- △間着(あいぎ)
- △間狂言(あいキョウゲン)
- △間遮(あいシャ)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- △間の手(あいのて)
- △間服(あいふく)
- 間一髪(カンイッパツ)
- 間隔(カンカク)
- 間居(カンキョ)
- 間隙(カンゲキ)
- 間欠(カンケツ)
- 間▲歇(カンケツ)
- 間欠泉(カンケツセン)
- 間語(カンゴ)
- 間作(カンサク)
- 間者(カンジャ)
- 間色(カンショク)
- 間食(カンショク)
- 間接(カンセツ)
- 間然(カンゼン)
- 間然する無し(カンゼンするなし)
- 間奏曲(カンソウキョク)
- 間断(カンダン)
- 間▲諜(カンチョウ)
- 間道(カンドウ)
- 間伐(カンバツ)
- 間髪を△容れず(カンハツをいれず)
- 間(ケン)
- 間▲竿・間▲棹(ケンざお)
- 間縄(ケンなわ)
- △間(はざま)
- 間(ま)
- 間合(まあい)
- 間男(まおとこ)
- 間際(まぎわ)
- 間口(まぐち)
- 間尺(まシャク)
- 間△怠っこい(まだる－っこい)
- 間近(まぢか)
- 間遠(まどお)
- 間引く(まび－く)
- 間夫(まブ)
- 間間(まま)
- △間直し(まんなおし)
