言葉
紅 ー 紅
紅
くれない
①あざやかな赤色。 ②ベニバナの古称。
由来①ベニバナの別称「呉(くれ)の藍(あい)」の転じた語で、ベニバナで染めるとあざやかな赤色になることから。
参考①「べに」とも読む。
言葉の最初の漢字
- 「紅」から始まる言葉
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- △紅い(あか－い)
- 〈紅▲糟〉▲粥(うんぞうがゆ)
- 〈紅樹〉(おひるぎ)
- 〈紅南▲瓜〉(きんとうが)
- 紅(くれない)
- 紅は園△生(そのう)に植えても隠れなし(くれないはそのうにうえてもかくれなし)
- △紅▲蓮(グレン)
- △紅▲蓮地獄(グレンジゴク)
- 紅一点(コウイッテン)
- 紅▲焰・紅炎(コウエン)
- 紅▲霞(コウカ)
- 紅顔(コウガン)
- 紅▲裙(コウクン)
- 紅唇(コウシン)
- 紅▲塵(コウジン)
- 紅藻類(コウソウルイ)
- 紅茶(コウチャ)
- 紅潮(コウチョウ)
- 紅灯(コウトウ)
- 紅灯緑酒(コウトウリョクシュ)
- 紅白(コウハク)
- 紅毛▲碧眼(コウモウヘキガン)
- 紅葉(コウヨウ)
- 紅涙(コウルイ)
- 〈紅娘〉(てんとうむし)
- △紅型(びんがた)
- 紅(べに)
- 紅〈白粉〉(べにおしろい)
- 〈紅▲菰〉・紅▲茸(べにたけ)
- 紅花・〈紅藍花〉(べにばな)
- 紅▲鶸(べにひわ)
- 〈紅殻〉(ベンガラ)
- 〈紅絹〉・△紅(もみ)
- 〈紅葉〉(もみじ)
- 〈紅▲蜀▲葵〉・〈紅葉▲葵〉(もみじあおい)
- 〈紅葉〉卸し(もみじおろし)
- 〈紅葉〉狩り(もみじがり)
- 〈紅玉〉(ルビー)
