言葉
香 ー 〈香▲螺〉
〈香▲螺〉
ながにし
イトマキボラ科の巻貝。浅海の砂底にすむ。細長い紡錘(ボウスイ)形。卵の袋は「うみほおずき」と呼ばれ、子どものおもちゃになる。肉は食用。
夏
表記「長螺」とも書く。
言葉の最初の漢字
- 「香」から始まる言葉
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- 〈香魚〉(あゆ)
- 香(か)
- 香り(かおり)
- 香る(かお－る)
- 〈香▲蒲〉(がま)
- △香しい(かんば－しい)
- 香車(キョウシャ)
- 〈香▲橘〉(くねんぼ)
- 香囲粉陣(コウイフンジン)
- 香色(コウいろ)
- 香煙(コウエン)
- 香気(コウキ)
- 香華・香△花(コウゲ)
- 香合・香▲盒(コウゴウ)
- 香餌(コウジ)
- 香餌の下(もと)必ず死魚(シギョ)有り(コウジのもとかならずシギョあり)
- 香辛料(コウシンリョウ)
- 香水(コウスイ)
- 〈香▲匙〉(こうすくい)
- 香煎(コウセン)
- 香典(コウデン)
- 香▲奠(コウデン)
- 香の物(コウのもの)
- 香ばしい(コウ－ばしい)
- 香盤(コウバン)
- 香附子(コウブシ)
- 香油(コウユ)
- 香料(コウリョウ)
- 香炉(コウロ)
- 〈香▲欒〉(ザボン)
- 〈香▲
〉(しいたけ) - △香▲椿(チャンチン)
- 〈香▲螺〉(ながにし)
- 〈香港〉(ホンコン)
- 〈香具師〉(やし)
