言葉
小 ー 小説
小説
ショウセツ
文学の形式の一つ。作者が想像力・構想力を用いて人間や社会のすがたを表現する散文体の作品。「短編―」
言葉の最初の漢字
- 「小」から始まる言葉
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- 〈小豆〉(あずき)
- 〈小豆〉▲餡(あずきアン)
- 〈小豆〉▲粥(あずきがゆ)
- 〈小魚〉(いさな)
- 小草生月(おぐさおいづき)
- 小倉▲餡(おぐらアン)
- 〈小父〉さん(おじさん)
- 小田原評定(おだわらヒョウジョウ)
- 〈小連▲翹〉(おとぎりそう)
- 〈小母〉さん(おばさん)
- 〈小忌〉・〈小斎〉(おみ)
- 〈小忌〉衣(おみごろも)
- 小△止み無く(おやみな－く)
- 〈小角〉(くだのふえ)
- 小字(こあざ)
- 小意気・小粋(こイキ)
- △小路(こうじ)
- 小牛△尉(こうじじょう)
- 小唄(こうた)
- 〈小女子〉(こうなご)
- 小面(こおもて)
- 小刀(こがたな)
- 小柄(こがら)
- 〈小▲雀〉(こがら)
- 小気味(こキミ)
- 小器用(こキヨウ)
- 小巾(こギン)
- 小臭木(こくさぎ)
- 小首(こくび)
- 小▲芥子(こケシ)
- 〈小▲啄木鳥〉(こげら)
- 小言(こごと)
- 小米(こごめ)
- 小米花(こごめばな)
- 小才(こサイ)
- 小△賢しい(こざか－しい)
- 小△札(こざね)
- 小雨(こさめ)
- 小▲癪(こシャク)
- 小▲姑(こじゅうと)
- 小▲姑一人(ひとり)は鬼千匹(こじゅうとひとりはおにセンびき)
- 小▲舅(こじゅうと)
- 小▲綬鶏(こジュケイ)
- 小姓(こショウ)
- 小△尉(こじょう)
- 小▲皺(こじわ)
- 小競り合い(こぜりあい)
- 小袖(こそで)
- 小〈太刀〉(こだち)
- 小遣い(こづかい)
- 小〈▲晦日〉(こつごもり)
- 小▲槌(こづち)
- 小鼓(こつづみ)
- 小手(こて)
- 小体(こテイ)
- 小手先(こてさき)
- 小手▲毬(こでまり)
- 小飛出(ことびで)
- 小△半(こなから)
- 〈小水▲葱〉・小菜▲葱(こなぎ)
- 〈小▲茄子〉(こなすび)
- 小生意気(こなまイキ)
- 小荷駄(こにダ)
- 小▲糠雨(こぬかあめ)
- 〈小腹〉(このかみ)
- 〈小▲鉤〉(こはぜ)
- 小▲鰭(こはだ)
- 小鼻(こばな)
- 小話・小▲咄(こばなし)
- 小春〈日和〉(こはるびより)
- 小兵(こヒョウ)
- 小▲鬢(こビン)
- 小▲
(こふくべ) - 小▲鮒草(こぶなぐさ)
- 小舟の宵▲拵え(こぶねのよいごしらえ)
- 小振り(こぶり)
- 小股(こまた)
- 小間物(こまもの)
- 小道(こみち)
- 小結(こむすび)
- 小物成(こものなり)
- 小紋(こモン)
- 小脇(こわき)
- 〈小童〉(こわっぱ)
- 〈小竹〉(ささ)
- 〈小筒〉(ささえ)
- 〈小波〉(さざなみ)
- 〈小網〉(さで)
- 〈小百合〉(さゆり)
- △小夜(さよ)
- 〈小灰▲蝶〉(しじみちょう)
- 小異(ショウイ)
- 小異を捨てて大同に就(つ)く(ショウイをすててダイドウにつく)
- 小額(ショウガク)
- 小寒(ショウカン)
- 小閑(ショウカン)
- 小休止(ショウキュウシ)
- 小景(ショウケイ)
- 小憩(ショウケイ)
- 小康(ショウコウ)
- 小国寡民(ショウコクカミン)
- 小差(ショウサ)
- 小▲柴▲胡湯(ショウサイコトウ)
- 小事(ショウジ)
- 小事に△拘(こだわ)りて大事を忘るな(ショウジにこだわりてダイジをわするな)
- 小市民(ショウシミン)
- 小銃(ショウジュウ)
- 小暑(ショウショ)
- 小乗(ショウジョウ)
- 小食(ショウショク)
- 小心(ショウシン)
- 小心翼翼(ショウシンヨクヨク)
- 小人(ショウジン)
- 小人閑居(カンキョ)して不善を△為(な)す(ショウジンカンキョしてフゼンをなす)
- 小数(ショウスウ)
- 小生(ショウセイ)
- 小成(ショウセイ)
- 小説(ショウセツ)
- 小知・小▲智(ショウチ)
- 小腸(ショウチョウ)
- 小▲篆(ショウテン)
- 小天地(ショウテンチ)
- 小児麻▲痺(ショウニマヒ)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(ショウのむしをころしてダイのむしをたすける)
- 小用(ショウヨウ)
- 小利大損(ショウリダイソン)
- 小量(ショウリョウ)
- 小さい(ちい－さい)
- 小さくとも針は▲吞(の)まれぬ(ちいさくともはりはのまれぬ)
- 〈小舌〉(ひこ)
- 〈小火〉(ぼや)
- 〈小▲櫱〉(めぎ)
