言葉
青 ー 青▲瓷・青磁
青▲瓷・青磁
あおジ
平安時代の焼物で、銅を呈色剤（色彩を出す薬）とした緑色の釉(うわぐすり)を表面にかけた陶器。緑釉陶(リョクユウトウ)。
参考「青磁」は「セイジ」と読めば別の意。
言葉の最初の漢字
- 「青」から始まる言葉
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- 青(あお)
- 青は藍(あい)より△出(い)でて藍よりも青し(あおはあいよりいでてあいよりもあおし)
- 青嵐(あおあらし)
- 青い(あお－い)
- 青息吐息(あおいきトいき)
- 青浮草・青▲萍(あおうきくさ)
- 青▲鷺(あおさぎ)
- 〈青▲緡〉・〈青▲繦〉・青差(あおざし)
- 青▲瓷・青磁(あおジ)
- 青写真(あおジャシン)
- 〈青麻〉・〈青▲苧〉(あおそ)
- 青〈底▲翳〉(あおそこひ)
- 青畳(あおだたみ)
- 青天井(あおテンジョウ)
- 青菜(あおな)
- 青二才(あおニサイ)
- 青△鈍(あおにび)
- 〈青海▲苔〉・〈青▲苔〉(あおのり)
- 〈青葉木▲
〉・〈青葉▲梟〉(あおばずく) - 青▲瓢▲箪(あおビョウタン)
- 青味泥(あおミどろ)
- 青△柳(あおやぎ)
- 〈青▲茅〉(かりやす)
- 〈青▲蠅〉(きんばえ)
- 〈青▲箭魚〉(さごし)
- 〈青魚〉・〈青花魚〉(さば)
- 〈青▲蝦〉(しばえび)
- 〈青竜▲蝦〉(しゃこ)
- 青雲(セイウン)
- 青雲の志(こころざし)(セイウンのこころざし)
- 青果(セイカ)
- 青海波(セイガイハ)
- 青眼(セイガン)
- 青▲衿(セイキン)
- 青▲瑣(セイサ)
- 青酸(セイサン)
- 青山(セイザン)
- 青山一髪(セイザンイッパツ)
- 青史(セイシ)
- 青史汗簡(セイシカンカン)
- 青磁(セイジ)
- 青春(セイシュン)
- 青松落色(セイショウラクショク)
- 青銭万選(セイセンバンセン)
- 青▲黛(セイタイ)
- 青天の▲霹▲靂(セイテンのヘキレキ)
- 青天白日(セイテンハクジツ)
- 青▲鞜(セイトウ)
- 青▲鞜派(セイトウハ)
- 青銅(セイドウ)
- 青年(セイネン)
- 青票(セイヒョウ)
- 青△竜(セイリョウ)
- 〈青頭菌〉(はつたけ)
