言葉
清 ー 清談
清談
セイダン
世俗を離れた、学問・芸術などに関する高尚な談話。
由来中国の魏(ギ)・晋(シン)の時代に流行した、老荘思想にもとづく哲学的な議論から。「竹林の七賢」は特に有名。
言葉の最初の漢字
- 「清」から始まる言葉
-
- 〈清器〉(おかわ)
- 清い(きよ－い)
- 清拭き(きよぶき)
- 清水の舞台から飛び下りる(きよみずのブタイからとびおりる)
- 清める(きよ－める)
- △清か(さや－か)
- 〈清箱〉(しのはこ)
- 〈清水〉(しみず)
- 清浄寂滅(ショウジョウジャクメツ)
- 〈清▲搔〉(すががき)
- 〈清し女〉(すがしめ)
- 〈清清〉しい(すがすが－しい)
- 〈清白〉(すずしろ)
- 〈清汁〉(すましじる)
- △清む(す－む)
- 清栄(セイエイ)
- 清音(セイオン)
- 清音幽韻(セイオンユウイン)
- 清閑(セイカン)
- 清奇(セイキ)
- 清▲暉・清輝(セイキ)
- 清教徒(セイキョウト)
- 清潔(セイケツ)
- 清算(セイサン)
- 清▲灑・清▲洒(セイシャ)
- 清酒(セイシュ)
- 清純(セイジュン)
- 清書(セイショ)
- 清祥(セイショウ)
- 清勝(セイショウ)
- 清浄(セイジョウ)
- 清浄無▲垢(セイジョウムク)
- 清▲晨(セイシン)
- 清新(セイシン)
- 清粋(セイスイ)
- 清聖濁賢(セイセイダクケン)
- 清▲楚(セイソ)
- 清爽(セイソウ)
- 清掃(セイソウ)
- 清濁(セイダク)
- 清濁併(あわ)せ▲吞(の)む(セイダクあわせのむ)
- 清談(セイダン)
- 清淡虚無(セイタンキョム)
- 清澄(セイチョウ)
- 清聴(セイチョウ)
- 清適(セイテキ)
- 清貧(セイヒン)
- 清風故人(セイフウコジン)
- 清風明月(セイフウメイゲツ)
- 清福(セイフク)
- 清▲穆(セイボク)
- 清明(セイメイ)
- 清夜(セイヤ)
- 清遊・清▲游(セイユウ)
- 清▲籟(セイライ)
- 清覧(セイラン)
- 清流(セイリュウ)
- 清涼(セイリョウ)
- 清涼殿(セイリョウデン)
- 清▲冽(セイレツ)
- 清廉(セイレン)
- 清廉潔白(セイレンケッパク)
- 清朗(セイロウ)
