言葉
頭 ー 頭角を△見す
頭角を△見す
トウカクをあらわす
才能や学問・技芸が、他人よりひときわすぐれて目立つようになる。「頭角」は頭の先の意。〈韓愈(カンユ)の文〉
表記「見す」は「露す・現す」とも書く。
一頭地を抜く
言葉の最初の漢字
- 「頭」から始まる言葉
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- 頭(あたま)
- 頭押さえりゃ尻(しり)上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭▲剃(そ)るより心を▲剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 頭の黒い▲鼠(ねずみ)(あたまのくろいねずみ)
- 頭(かしら)
- △頭△椎の〈大刀〉・△頭▲槌の〈大刀〉(かぶつちのたち)
- △頭(かぶり)
- △頭(こうべ)
- 頭重(ズおも)
- 頭蓋骨(ズガイコツ)
- 頭寒足熱(ズカンソクネツ)
- 頭巾(ズキン)
- 頭巾と見せて頰△被(ほおかむ)り(ズキンとみせてほおかむり)
- 頭巾雲(ズキンぐも)
- 頭▲陀(ズダ)
- 頭▲陀袋(ズダぶくろ)
- 頭痛(ズツウ)
- 頭脳(ズノウ)
- 頭△捻り(ズぶねり)
- 頭蓋(トウガイ)
- 頭角を△見す(トウカクをあらわす)
- 頭書(トウショ)
- 頭状花(トウジョウカ)
- 頭注・頭▲註(トウチュウ)
- 頭取(トウどり)
- 頭髪(トウハツ)
- 頭髪上指(トウハツジョウシ)
- 頭目(トウモク)
- 頭領(トウリョウ)
- 〈頭▲垢〉(ふけ)
