言葉
道 ー 道▲灌草
道▲灌草
どうかんソウ
ナデシコ科の一年草。ヨーロッパ原産で観賞用。晩春、淡紅色の小花をつける。種子は薬用。
由来東京の道灌山で初めて栽培されたことから。
表記「王不留行」とも書く。
言葉の最初の漢字
- 「道」から始まる言葉
-
- △道う(い－う)
- 〈道祖土〉焼(さいとやき)
- 〈道祖神〉(さえのかみ)
- 道▲灌草(どうかんソウ)
- 道義(ドウギ)
- 道教(ドウキョウ)
- 道具(ドウグ)
- 道化(ドウケ)
- 道士(ドウシ)
- 道床(ドウショウ)
- 道心(ドウシン)
- 道祖神(ドウソジン)
- 道中(ドウチュウ)
- 道聴塗説(ドウチョウトセツ)
- 道程(ドウテイ)
- 道徳(ドウトク)
- 道破(ドウハ)
- 道標(ドウヒョウ)
- 道傍の苦▲李(ドウボウのクリ)
- 道楽(ドウラク)
- 道理(ドウリ)
- 道路(ドウロ)
- 道△陸神(ドウロクジン)
- △道産子(ドサンこ)
- 道(みち)
- 道に△遺(お)ちたるを拾わず(みちにおちたるをひろわず)
- 道は▲邇(ちか)きに在りて遠きに求む(みちはちかきにありてとおきにもとむ)
- 道▲饗の祭(みちあえのまつり)
- 道△標・道△導(みちしるべ)
- 道△列・道面(みちづら)
- 道△形(みちなり)
- 道△程(みちのり)
- 道△捗・道△果(みちはか)
- 道端(みちばた)
- 道行(みちゆき)
