言葉
浮 ー 浮世絵
浮世絵
うきよエ
江戸時代の、景色や役者などを題材にした風俗画。肉筆や版画によるもの。喜多川歌麿(きたがわうたまろ)の美人画、安藤広重(あんどうひろしげ)や葛飾北斎(かつしかほくさい)の風景画が名高い。「有名な―が海外へ流出した」
言葉の最初の漢字
- 「浮」から始まる言葉
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- 浮かぶ(う－かぶ)
- 浮かれる(う－かれる)
- 〈浮子〉(うき)
- 浮草・〈浮▲萍〉(うきくさ)
- 浮▲鮴・浮▲吾里(うきごり)
- 浮名(うきな)
- 浮彫り(うきぼり)
- 浮矢△幹(うきやがら)
- 浮世(うきよ)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのクラクはかべひとえ)
- 浮世絵(うきよエ)
- 浮く(う－く)
- 〈浮気〉(うわき)
- 〈浮つく〉(うわ－つく)
- 〈浮▲塵子〉(うんか)
- 浮雲朝露(フウンチョウロ)
- 浮華(フカ)
- 浮花浪▲蕊(フカロウズイ)
- 浮腫(フシュ)
- 浮上(フジョウ)
- 浮声切響(フセイセッキョウ)
- 浮生夢の△若し(フセイゆめのごとし)
- 浮石沈木(フセキチンボク)
- 浮説(フセツ)
- 浮沈(フチン)
- 浮動(フドウ)
- 浮薄(フハク)
- 浮標(フヒョウ)
- 浮▲萍(フヘイ)
- 浮遊・浮▲游(フユウ)
- 浮揚(フヨウ)
- 浮流(フリュウ)
- 浮力(フリョク)
- 浮浪(フロウ)
- 〈浮▲薔〉(みずあおい)
- 〈浮腫〉(むくみ)
- 〈浮腫〉む(むく－む)
