言葉
仏 ー 仏法僧
仏法僧
ブッポウソウ
①仏教で最も重要な、仏と法（仏道）と僧の三宝。 ②ブッポウソウ科の鳥。夏鳥として渡来し、林にすむ。体は青緑色で、「ゲッゲッ」と鳴く。
参考②「ブッポーソー」と鳴くと思われついた名だが、実際にそのように鳴くのはコノハズクだと分かり、「姿の仏法僧」と呼ぶ。
言葉の最初の漢字
- 「仏」から始まる言葉
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- 〈仏掌▲薯〉(つくねいも)
- △仏手▲柑(ブシュカン)
- 仏縁(ブツエン)
- 仏閣(ブッカク)
- 仏▲龕(ブツガン)
- 仏教(ブッキョウ)
- 仏刹(ブッサツ)
- 仏師(ブッシ)
- 仏事(ブツジ)
- 仏舎利(ブッシャリ)
- 仏性(ブッショウ)
- 仏生会(ブッショウエ)
- 仏心(ブッシン)
- 仏像(ブツゾウ)
- 仏桑△花(ブッソウゲ)
- 仏足石歌(ブッソクセキカ)
- 仏▲陀(ブッダ)
- 仏壇(ブツダン)
- 仏頂面(ブッチョウづら)
- 仏典(ブッテン)
- 仏法僧(ブッポウソウ)
- 仏滅(ブツメツ)
- 仏門(ブツモン)
- 仏▲籬祖室(ブツリソシツ)
- 〈仏▲蘭西〉(フランス)
- 仏(ほとけ)
- 仏頼んで地獄へ△堕ちる(ほとけたのんでジゴクへおちる)
- 仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもサンド)
- 仏の座(ほとけのザ)
