言葉
安 ー 安に居て危を思う
安に居て危を思う
アンにいてキをおもう
世の中が平和なときでも、危険や災難を想定して常に用心が必要であるという教え。〈『春秋左氏伝』〉
治に居て乱を忘れず
言葉の最初の漢字
- 「安」から始まる言葉
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- 〈安芸〉(あき)
- 〈安房〉(あわ)
- 安易(アンイ)
- 安▲佚(アンイツ)
- 安逸(アンイツ)
- 安価(アンカ)
- 安▲臥(アンガ)
- 安閑(アンカン)
- 安危(アンキ)
- 安気(アンキ)
- 安居楽業(アンキョラクギョウ)
- 安△居(アンゴ)
- 安康(アンコウ)
- 安国(アンコク)
- 安産(アンザン)
- 安車▲蒲輪(アンシャホリン)
- 安住(アンジュウ)
- 安心(アンシン)
- 安心立命(アンシンリツメイ)
- 安静(アンセイ)
- 安全(アンゼン)
- 安息(アンソク)
- 安息日(アンソクニチ)
- 安泰(アンタイ)
- 安宅正路(アンタクセイロ)
- 安置(アンチ)
- 安着(アンチャク)
- 安直(アンチョク)
- 安定(アンテイ)
- 安▲堵(アンド)
- 安に居て危を思う(アンにいてキをおもう)
- 安△養浄土(アンニョウジョウド)
- 安寧(アンネイ)
- 安寧秩序(アンネイチツジョ)
- 安穏(アンノン)
- 安穏無事(アンノンブジ)
- 安否(アンピ)
- 安分守己(アンブンシュキ)
- 安本丹(アンポンタン)
- 安眠(アンミン)
- 安楽死(アンラクシ)
- 安楽浄土(アンラクジョウド)
- △安んぞ(いずく－んぞ)
- 〈安石▲榴〉(ざくろ)
- 安い(やす－い)
- 安きこと泰山の△如し(やすきことタイザンのごとし)
- 安手(やすで)
- 安物(やすもの)
- 安物買いの銭失い(やすものかいのぜにうしない)
- 安安(やすやす)
- 安らぎ(やすらぎ)
- △安んじる(やす－んじる)
