言葉
花 ー 花朝月夕
花朝月夕
カチョウゲッセキ
春秋の心地よい季節の形容。また、春秋の季節の楽しいひとときのこと。春の花咲く朝と秋の名月さえる夕べ。また、それを愛(め)でる意。のち陰暦二月一五日を花朝、八月一五日を月夕というようになった。〈『旧唐書(クトウジョ)』〉
花晨月夕(カシンゲッセキ)・花朝月夜(カチョウゲツヤ)
言葉の最初の漢字
- 「花」から始まる言葉
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- 〈花鶏〉(あとり)
- 〈花▲魁〉(おいらん)
- 〈花▲魁草〉(おいらんそう)
- 〈花仙〉(かいどう)
- 花押(カオウ)
- 花街(カガイ)
- 花冠(カカン)
- 花▲卉(カキ)
- 花器(カキ)
- 花紅柳緑(カコウリュウリョク)
- 花車方(カシャがた)
- 花▲燭(カショク)
- 花心(カシン)
- 花信(カシン)
- 花穂(カスイ)
- 花▲蕊(カズイ)
- 花▲氈(カセン)
- 花壇(カダン)
- 花朝月夕(カチョウゲッセキ)
- 花鳥▲諷詠(カチョウフウエイ)
- 花鳥風月(カチョウフウゲツ)
- 花道(カドウ)
- 花瓶(カビン)
- 花粉(カフン)
- 花弁(カベン)
- 花▲圃(カホ)
- 花▲洛(カラク)
- 花柳界(カリュウカイ)
- 〈花梨〉(かりん)
- 〈花▲櫚〉(かりん)
- 花林糖(カリントウ)
- △花車(キャシャ)
- △花△籠(ケこ)
- △花▲鬘(ケマン)
- 〈花▲柏〉(さわら)
- 〈花▲楸樹〉(ななかまど)
- 花(はな)
- 花の下より鼻の下(はなのしたよりはなのした)
- 花は折りたし▲梢は高し(はなはおりたしこずえはたかし)
- 花は桜木、人は武士(はなはさくらぎひとはブシ)
- 花△発きて風雨多し(はなひらきてフウウおおし)
- 花より団子(はなよりダンご)
- 花嵐(はなあらし)
- 花合わせ(はなあわせ)
- 花▲筏(はないかだ)
- 花▲卯木・花△空木(はなうつぎ)
- 花形(はながた)
- 花▲筐(はながたみ)
- 花▲鰹(はながつお)
- 花曇り(はなぐもり)
- 花言葉・花△詞(はなことば)
- 花▲菖▲蒲(はなショウブ)
- 花▲蘇△芳(はなズオウ)
- 花▲菅(はなすげ)
- 花△薄(はなすすき)
- 花代(はなダイ)
- 花電車(はなデンシャ)
- 花盗人は風流のうち(はなぬすびとはフウリュウのうち)
- 花残月(はなのこりづき)
- 花▲鋏(はなばさみ)
- 花冷え(はなびえ)
- 〈花弁〉・花△片(はなびら)
- 花房(はなぶさ)
- 花見(はなみ)
- 花実(はなみ)
- 花道(はなみち)
- 花△御堂(はなみドウ)
- 〈花潜〉(はなむぐり)
- 花婿(はなむこ)
- 花▲椰菜・花野菜(はなヤサイ)
- 花▲鑢(はなやすり)
- 花嫁(はなよめ)
- 花輪・花△環(はなわ)
- 花▲蕨(はなわらび)
- 〈花瑠瑠〉(ホノルル)
