言葉
家 ー △家司
△家司
ケイシ
①平安時代以降、親王・摂関・大臣など三位(サンミ)以上の家の事務を行った職員。 ②鎌倉・室町幕府の政所(まんどころ)・問注所・侍所(さむらいどころ)の職員の総称。
参考「ケシ」の転じた語。
言葉の最初の漢字
- 「家」から始まる言葉
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- 〈家▲鴨〉(あひる)
- 家(いえ)
- 家貧しくして孝子△顕れ、世乱れて忠臣を△識る(いえまずしくしてコウシあらわれよみだれてチュウシンをしる)
- 家貧しければ良妻を思い、国乱るれば良相を思う(いえまずしければリョウサイをおもいくにみだるればリョウショウをおもう)
- 家柄(いえがら)
- 家路(いえじ)
- 〈家壁▲蝨〉(いえだに)
- 家▲苞(いえづと)
- 家元(いえもと)
- △家(うち)
- △家船(えぶね)
- 家運(カウン)
- 家屋(カオク)
- 家給人足(カキュウジンソク)
- 家居(カキョ)
- 家郷(カキョウ)
- 家業(カギョウ)
- 家▲禽(カキン)
- 家具(カグ)
- 家訓(カクン)
- 家兄(カケイ)
- 家系(カケイ)
- 家鶏野▲鶩(カケイヤボク)
- 家憲(カケン)
- 家財(カザイ)
- 家作(カサク)
- 家事(カジ)
- 家書(カショ)
- 家書万金に△抵たる(カショバンキンにあたる)
- 家常茶飯(カジョウサハン)
- 家信(カシン)
- 家人(カジン)
- 家政(カセイ)
- 家相(カソウ)
- 家蔵(カゾウ)
- 家族(カゾク)
- 家畜(カチク)
- 家中(カチュウ)
- 家長(カチョウ)
- 家庭(カテイ)
- 家伝(カデン)
- 家電(カデン)
- 家督(カトク)
- 家徒四壁(カトシヘキ)
- 家内(カナイ)
- 家風(カフウ)
- 家宝(カホウ)
- 家僕(カボク)
- 家名(カメイ)
- 家門(カモン)
- 家紋(カモン)
- 家▲禄(カロク)
- △家司(ケイシ)
- 家来(ケライ)
- 〈家▲猪〉(ぶた)
- 家(や)
- 家捜し(やさがし)
- 家尻(やじり)
- 家並み(やなみ)
- 家主(やぬし)
- 家守(やもり)
