言葉
逆 ー 逆取順守
逆取順守
ギャクシュジュンシュ
道理にはずれた方法で目的を達成したあと、道理にしたがって守ること。
由来中国古代、殷(イン)の湯王(トウオウ)と周の武王が道理にそむいて、武力により天下を取ったが、天子になってからは道にしたがってよい政治を行ったことから。〈『史記』〉
言葉の最初の漢字
- 「逆」から始まる言葉
-
- 逆縁(ギャクエン)
- 逆▲鞘(ギャクざや)
- 逆算(ギャクサン)
- 逆修(ギャクシュ)
- 逆襲(ギャクシュウ)
- 逆取順守(ギャクシュジュンシュ)
- 逆上(ギャクジョウ)
- 逆接(ギャクセツ)
- 逆説(ギャクセツ)
- 逆賊(ギャクゾク)
- 逆転(ギャクテン)
- 逆▲睹(ギャクト)
- 逆風(ギャクフウ)
- 逆用(ギャクヨウ)
- 逆流(ギャクリュウ)
- 逆浪(ギャクロウ)
- 逆境(ギャッキョウ)
- 逆行(ギャッコウ)
- △逆旅(ゲキリョ)
- △逆▲鱗(ゲキリン)
- △逆▲鱗に触れる(ゲキリンにふれる)
- 逆上がり(さかあがり)
- 逆恨み(さかうらみ)
- 逆髪(さかがみ)
- 逆子・逆△児(さかご)
- 逆様(さかさま)
- 逆立ち(さかだち)
- 逆手(さかて)
- 逆▲撫で(さかなで)
- 逆波・逆△浪(さかなみ)
- 逆巻く(さかま－く)
- 〈逆▲戟〉・逆▲叉(さかまた)
- 逆〈虎落〉(さかもがり)
- 逆茂木(さかモぎ)
- 逆夢(さかゆめ)
- 逆らう(さか－らう)
- 逆▲櫓・逆▲艪(さかロ)
- 〈逆上〉せる(のぼ－せる)
