言葉
極 ー 〈極光〉
〈極光〉
オーロラ
北極・南極地方の高層大気中に現れる美しい光の現象。色はうすい黄緑色や青白色など。
参考「キョッコウ」とも読む。
言葉の最初の漢字
- 「極」から始まる言葉
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- 〈極光〉(オーロラ)
- △極まる(き－まる)
- △極め(きめ)
- 極右(キョクウ)
- 極言(キョクゲン)
- 極限(キョクゲン)
- 極左(キョクサ)
- 極端(キョクタン)
- 極地(キョクチ)
- 極致(キョクチ)
- 極点(キョクテン)
- 極度(キョクド)
- 極東(キョクトウ)
- 極力(キョクリョク)
- 極論(キョクロン)
- 極刑(キョッケイ)
- 極光(キョッコウ)
- 極まる(きわ－まる)
- 極み(きわみ)
- 極書(きわめがき)
- 極める(きわ－める)
- 極悪非道(ゴクアクヒドウ)
- 極意(ゴクイ)
- 極印(ゴクイン)
- 極月(ゴクゲツ)
- 極彩色(ゴクサイシキ)
- 極暑(ゴクショ)
- 極上(ゴクジョウ)
- 極道(ゴクドウ)
- 極秘(ゴクヒ)
- 極貧(ゴクヒン)
- 極太(ゴクぶと)
- 極楽(ゴクラク)
- 極楽往生(ゴクラクオウジョウ)
- 極楽浄土(ゴクラクジョウド)
- 極楽の入り口で念仏を売る(ゴクラクのいりぐちでネンブツをうる)
