言葉
犬 ー 〈犬黄▲楊〉
〈犬黄▲楊〉
いぬつげ
モチノキ科の常緑低木。山地に自生。観賞用に庭木や盆栽にする。よく分枝し、小形で革質の葉が密生。
由来「犬」は劣るものの意で、ツゲに似るがツゲより劣ることから。
言葉の最初の漢字
- 「犬」から始まる言葉
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- 犬(いぬ)
- 犬一代に▲狸(たぬき)一匹(いぬイチダイにたぬきイッピキ)
- 犬、骨折って▲鷹(たか)の餌食(えジキ)(いぬほねおってたかのえジキ)
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばボウにあたる)
- 犬も▲朋輩(ホウバイ)▲鷹(たか)も▲朋輩(いぬもホウバイたかもホウバイ)
- 犬追物(いぬおうもの)
- 犬▲榧(いぬがや)
- 犬▲芥(いぬがらし)
- 犬死に(いぬじに)
- 犬▲蓼(いぬたで)
- 〈犬黄▲楊〉(いぬつげ)
- 〈犬の陰▲囊〉(いぬのふぐり)
- 犬▲枇▲杷(いぬビワ)
- 〈犬子〉・〈犬児〉(えのこ)
- 犬猿の仲(ケンエンのなか)
- 犬牙相制す(ケンガあいセイす)
- 犬▲兎の争い(ケントのあらそい)
- 犬馬(ケンバ)
- 犬馬の養い(ケンバのやしない)
- 犬馬の△齢(よわい)(ケンバのよわい)
- 犬馬の労(ケンバのロウ)
