言葉
死 ー 死中に活を求める
死中に活を求める
シチュウにカツをもとめる
絶望的な窮地にいながらも、なお生きるための道を求めて努力をすること。また、難局を打開するためにあえて危険に足を踏み入れること。〈『後漢書(ゴカンジョ)』〉
言葉の最初の漢字
- 「死」から始まる言葉
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- 死骸(シガイ)
- 死灰復然(シカイフクネン)
- 死角(シカク)
- 死活(シカツ)
- 死期(シキ)
- 死去(シキョ)
- 死刑(シケイ)
- 死語(シゴ)
- 死後硬直(シゴコウチョク)
- 死▲屍(シシ)
- 死▲屍に▲鞭(むち)打つ(シシにむちうつ)
- 死▲屍累累(シシルイルイ)
- 死児(シジ)
- 死守(シシュ)
- 死所・死処(シショ)
- 死傷(シショウ)
- 死生(シセイ)
- 死生命(メイ)あり(シセイメイあり)
- 死せる孔明、生ける仲達を走らす(シせるコウメイいけるチュウタツをはしらす)
- 死線(シセン)
- 死相(シソウ)
- 死蔵(シゾウ)
- 死体(シタイ)
- 死地(シチ)
- 死中に活を求める(シチュウにカツをもとめる)
- 死出(シで)
- 死闘(シトウ)
- 死口(しにくち)
- 死装束(しにショウゾク)
- 死に体(しにタイ)
- 死に花(しにばな)
- 死に花を咲かす(しにばなをさかす)
- 死に水(しにみず)
- 死に物狂い(しにものぐるい)
- 死人(シニン)
- 死人に口なし(シニンにくちなし)
- 死ぬ(し－ぬ)
- 死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)
- 死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)
- 死馬の骨を買う(シバのほねをかう)
- 死物(シブツ)
- 死文(シブン)
- 死別(シベツ)
- 死没(シボツ)
- 死▲歿(シボツ)
- 死命(シメイ)
- 死命を制す(シメイをセイす)
- 死滅(シメツ)
- 死霊(シリョウ)
- 死力(シリョク)
