言葉
実 ー 実るほど頭(あたま)の下がる稲穂かな
実るほど頭(あたま)の下がる稲穂かな
みのるほどあたまのさがるいなほかな
実が熟すほど先が重く垂れ下がる稲穂のように、人間も学問や徳を積むほど他人に対して謙虚になるたとえ。 
実る稲田は頭(あたま)垂る
言葉の最初の漢字
- 「実」から始まる言葉
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- △実(さね)
- △実△葛(さねかずら)
- △実▲矧(さねはぎ)
- 実印(ジツイン)
- 実益(ジツエキ)
- 実演(ジツエン)
- 実科(ジッカ)
- 実家(ジッカ)
- 実害(ジツガイ)
- 実感(ジッカン)
- 実技(ジツギ)
- 実況(ジッキョウ)
- 実業(ジツギョウ)
- 実刑(ジッケイ)
- 実検(ジッケン)
- 実権(ジッケン)
- 実験(ジッケン)
- 実現(ジツゲン)
- 実行(ジッコウ)
- 実効(ジッコウ)
- 実業(ジツゴウ)
- 実際(ジッサイ)
- 実在(ジツザイ)
- 実子(ジッシ)
- 実施(ジッシ)
- 実事求是(ジツジキュウゼ)
- 実質(ジッシツ)
- 実収(ジッシュウ)
- 実習(ジッシュウ)
- 実証(ジッショウ)
- 実状(ジツジョウ)
- 実情(ジツジョウ)
- 実数(ジッスウ)
- 実績(ジッセキ)
- 実戦(ジッセン)
- 実践(ジッセン)
- 実践▲躬行(ジッセンキュウコウ)
- 実相(ジッソウ)
- 実像(ジツゾウ)
- 実測(ジッソク)
- 実存(ジツゾン)
- 実体(ジッタイ)
- 実態(ジッタイ)
- 実弾(ジツダン)
- 実地(ジッチ)
- 実直(ジッチョク)
- 実働(ジツドウ)
- 実否(ジッピ)
- 実費(ジッピ)
- 実物(ジツブツ)
- 実包(ジッポウ)
- 実務(ジツム)
- 実名(ジツメイ)
- 実用(ジツヨウ)
- 実利(ジツリ)
- 実力(ジツリョク)
- 実話(ジツワ)
- △実(まこと)
- 実(み)
- 実の△生(な)る木は花から知れる(みのなるきははなからしれる)
- 実生(みショウ)
- 実る(みの－る)
- 実るほど頭(あたま)の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)
