言葉
首 ー 首▲鼠両端
首▲鼠両端
シュソリョウタン
どっちつかずで、はっきりした態度を示さないこと。日和見(ひよりみ)的であること。ネズミが穴から首を出し、あたりを見回している意から。〈『史記』〉 
右顧左眄(ウコサベン)・狐疑逡巡(コギシュンジュン)
言葉の最初の漢字
- 「首」から始まる言葉
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- 〈首肯〉く(うなず－く)
- △首(かしら)
- 〈首途〉(かどで)
- 首(くび)
- 首▲枷(くびかせ)
- 首▲縊りの足を引く(くびくくりのあしをひく)
- 首実検(くびジッケン)
- 首っ丈(くびったけ)
- 首輪(くびわ)
- △首(こうべ)
- 首位(シュイ)
- 首▲魁(シュカイ)
- 首級(シュキュウ)
- 首肯(シュコウ)
- 首罪(シュザイ)
- 首相(シュショウ)
- 首席(シュセキ)
- 首△座(シュソ)
- 首足△処を異にす(シュソクところをことにす)
- 首▲鼠両端(シュソリョウタン)
- 首題(シュダイ)
- 首長(シュチョウ)
- 首途(シュト)
- 首都(シュト)
- 首脳(シュノウ)
- 首班(シュハン)
- 首尾(シュビ)
- 首尾一貫(シュビイッカン)
- 首府(シュフ)
- 首謀(シュボウ)
- 首領(シュリョウ)
- 〈首級〉・△首(しるし)
- △首め(はじめ)
