言葉
修 ー 修己治人
修己治人
シュウコチジン
自ら徳を積んで世を治めること。自己を修養し徳を積み、その徳で人々を感化して世を安らかに治めること。儒教の基本思想。〈朱熹(シュキ)の文〉
表記「修己」は「脩己」とも書く。 
修身斉家治国平天下(シュウシンセイカチコクヘイテンカ)
言葉の最初の漢字
- 「修」から始まる言葉
-
- 修める(おさ－める)
- 修学(シュウガク)
- 修業(シュウギョウ)
- 修好・修交(シュウコウ)
- 修己治人(シュウコチジン)
- 修士(シュウシ)
- 修辞(シュウジ)
- 修飾(シュウショク)
- 修身(シュウシン)
- 修身斉家治国平天下(シュウシンセイカチコクヘイテンカ)
- 修正(シュウセイ)
- 修整(シュウセイ)
- 修繕(シュウゼン)
- 修竹(シュウチク)
- 修築(シュウチク)
- 修道(シュウドウ)
- 修得(シュウトク)
- 修復(シュウフク)
- 修▲祓(シュウフツ)
- 修養(シュウヨウ)
- 修理(シュウリ)
- 修了(シュウリョウ)
- 修練・修錬(シュウレン)
- 修行(シュギョウ)
- 修験者(シュゲンジャ)
- 修験道(シュゲンドウ)
- 修二会(シュニエ)
- 修羅(シュラ)
- 修羅場(シュラジョウ)
- 修羅場(シュラば)
- 修理△職(シュリシキ)
- △修法(ズホウ)
