言葉
女 ー 〈女郎花〉
〈女郎花〉
おみなえし
オミナエシ科の多年草。山野に自生。初秋、黄色の小花を傘状に多数つける。秋の七草の一つ。オミナメシ。 
秋
由来「女(おみな)圧(へ)し」からで、美女を圧倒するほど美しいことからという。
言葉の最初の漢字
- 「女」から始まる言葉
-
- 〈女将〉(おかみ)
- △女子(おなご)
- 〈女郎花〉(おみなえし)
- 〈女形〉(おやま)
- 女(おんな)
- 女△賢(さか)しうして牛売り損なう(おんなさかしゅうしてうしうりそこなう)
- 女三人寄れば▲姦(かしま)しい(おんなサンニンよればかしましい)
- 女の髪の毛には大象(タイゾウ)も▲繫(つな)がる(おんなのかみのけにはタイゾウもつながる)
- 女は己(おのれ)を△説(よろこ)ぶ者の△為(ため)に△容(かたち)づくる(おんなはおのれをよろこぶもののためにかたちづくる)
- 女形(おんながた)
- 女坂(おんなざか)
- 女▲誑し(おんなたらし)
- 女王(ジョオウ)
- 女系(ジョケイ)
- 女傑(ジョケツ)
- 女権(ジョケン)
- 女子(ジョシ)
- 女史(ジョシ)
- 女将(ジョショウ)
- 女丈夫(ジョジョウフ)
- 女色(ジョショク)
- 女婿(ジョセイ)
- 女難(ジョナン)
- 女優(ジョユウ)
- 女流(ジョリュウ)
- 女郎(ジョロウ)
- 〈女郎▲蜘▲蛛〉(じょろうぐも)
- 〈女▲衒〉(ぜげん)
- 女御(ニョウゴ)
- 女房(ニョウボウ)
- 女房と鍋釜(なべかま)は古いほどよい(ニョウボウとなべかまはふるいほどよい)
- 女房の△妬(や)くほど亭主もてもせず(ニョウボウのやくほどテイシュもてもせず)
- 女性(ニョショウ)
- 女人(ニョニン)
- 女人禁制(ニョニンキンセイ)
- 女△犯(ニョボン)
- 〈女貞〉(ねずみもち)
- 〈女青〉(へくそかずら)
- △女(むすめ)
- 女(め)
- 女合わせる(めあ－わせる)
- 女△夫(めおと)
- 女神(めがみ)
- 女木(めぎ)
- 女滝(めだき)
- 女女しい(めめ－しい)
