言葉
身 ー 身言書判
身言書判
シンゲンショハン
中国、唐の役人を採用するときの四つの基準で、容姿・言語・文字・文章力のこと。〈『新唐書(シントウジョ)』〉
言葉の最初の漢字
- 「身」から始まる言葉
-
- 〈身体〉(からだ)
- 身口意(シンクイ)
- 身軽言微(シンケイゲンビ)
- 身言書判(シンゲンショハン)
- 身上(シンショウ)
- 身上(シンジョウ)
- 身心一如(シンジンイチニョ)
- 身代(シンダイ)
- 身体髪膚▲之を父母に受く(シンタイハップこれをフボにうく)
- 身中(シンチュウ)
- 身辺(シンペン)
- 身命(シンメイ)
- 〈身柱〉(ちりけ)
- 身(み)
- 身から出た▲錆(さび)(みからでたさび)
- 身知らずの口▲叩(たた)き(みしらずのくちたたき)
- 身に過ぎた果報は災いの基(もと)(みにすぎたカホウはわざわいのもと)
- 身も蓋(ふた)もない(みもふたもない)
- 身を殺して仁(ジン)を成(な)す(みをころしてジンをなす)
- 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)
- 身を△以(もっ)て物に役(エキ)せられず(みをもってものにエキせられず)
- 身を△以(もっ)て利に殉(ジュン)ず(みをもってリにジュンず)
- 身請け(みうけ)
- 身内(みうち)
- 身売り(みうり)
- 身欠き▲鰊(みがきにしん)
- 身方(みかた)
- 身勝手(みがって)
- 身柄(みがら)
- 身軽(みがる)
- 身▲拵え(みごしらえ)
- 身籠もる(みご－もる)
- 身頃(みごろ)
- 〈身動〉ぎ(みじろぎ)
- 身過ぎ(みすぎ)
- 身銭(みぜに)
- 身空(みそら)
- 身丈(みたけ)
- 身▲嗜み(みだしなみ)
- 身近(みぢか)
- 身繕い(みづくろい)
- 身共(みども)
- 身△形(みなり)
- 身の代金(みのしろキン)
- 身▲贔▲屭(みビイキ)
- 身分(みブン)
- 身△罷る(みまか－る)
- 身持ち(みもち)
- 身元・身△許(みもと)
- 身寄り(みより)
- 〈身屋〉・〈身舎〉(もや)
