言葉
生 ー 生き馬の目を抜く
生き馬の目を抜く
いきうまのめをぬく
ずるくてすばやく、抜け目がないこと。ぼんやりとしていたり油断したりしていては、だまされたり出し抜かれたりするということ。「―世の中」
言葉の最初の漢字
- 「生」から始まる言葉
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- 〈生憎〉(あいにく)
- 生かす(い－かす)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 生き〈甲▲斐〉(いきがい)
- 生口(いきくち)
- 生き地獄(いきジゴク)
- 生△霊・生〈▲魑魅〉(いきすだま)
- 生見玉・生△御△霊(いきみたま)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
- 生きる(い－きる)
- 生▲籬・生垣(いけがき)
- 生▲簀(いけす)
- 生▲簀の▲鯉(こい)(いけすのこい)
- 生け捕り・生▲擒(いけどり)
- 生け▲贄(いけにえ)
- 生花(いけばな)
- 生馬(いけま)
- 生ける(い－ける)
- △生(うぶ)
- 生まれる(う－まれる)
- 生まれながらの長老なし(うまれながらのチョウロウなし)
- 生まれぬ先の〈▲襁▲褓〉(むつき)定め(うまれぬさきのむつきさだめ)
- 生む(う－む)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 生い立ち(おいたち)
- 生う(お－う)
- 生(き)
- 生一本(きイッポン)
- 生糸(きいと)
- 生漆(きうるし)
- 生絹(きぎぬ)
- 生酒(きざけ)
- 生地(きジ)
- 生渋(きしぶ)
- 生▲醬油(きジョウユ)
- 生△直(きすぐ)
- 生世話物(きゼワもの)
- 生〈▲蕎麦〉(きそば)
- 生っ粋(きっスイ)
- 生成り(きなり)
- 〈生皮▲苧〉(きびそ)
- 生〈真面目〉(きまじめ)
- 生娘(きむすめ)
- 生平(きびら)
- 〈生▲姜〉・〈生▲薑〉(しょうが)
- 生涯(ショウガイ)
- 生▲姜・生▲薑(ショウキョウ)
- 生死事大(ショウジジダイ)
- 生者必滅(ショウジャヒツメツ)
- 生生世世(ショウジョウセゼ)
- 生じる(ショウ－じる)
- 生死流転(ショウジルテン)
- 生得(ショウトク)
- 生年(ショウネン)
- 生薬(ショウヤク)
- 生類(ショウルイ)
- 生老病死(ショウロウビョウシ)
- 〈生絹〉(すずし)
- 生育(セイイク)
- 生花(セイカ)
- 生家(セイカ)
- 生活(セイカツ)
- 生還(セイカン)
- 生気(セイキ)
- 生起(セイキ)
- 生寄死帰(セイキシキ)
- 生気▲潑▲溂(セイキハツラツ)
- 生魚(セイギョ)
- 生▲禽・生▲擒(セイキン)
- 生計(セイケイ)
- 生硬(セイコウ)
- 生彩(セイサイ)
- 生殺与奪(セイサツヨダツ)
- 生産(セイサン)
- 生死(セイシ)
- 生死肉骨(セイシニクコツ)
- 生熟(セイジュク)
- 生色(セイショク)
- 生殖(セイショク)
- 生新(セイシン)
- 生生(セイセイ)
- 生生流転(セイセイルテン)
- 生成(セイセイ)
- 生鮮(セイセン)
- 生前(セイゼン)
- 生息(セイソク)
- 生存(セイゾン)
- 生体(セイタイ)
- 生態(セイタイ)
- 生誕(セイタン)
- 生地(セイチ)
- 生知安行(セイチアンコウ)
- 生長(セイチョウ)
- 生徒(セイト)
- 生動(セイドウ)
- 生▲吞活剝(セイドンカッパク)
- 生は難く死は△易し(セイはかたくシはやすし)
- 生物(セイブツ)
- 生別(セイベツ)
- 生母(セイボ)
- 生命(セイメイ)
- 生面(セイメン)
- 生来(セイライ)
- 生理(セイリ)
- 生離死別(セイリシベツ)
- 生霊(セイレイ)
- △生さぬ仲(なさぬなか)
- △生す(な－す)
- 生(なま)
- 生意気(なまイキ)
- 生△酔い(なまえい)
- 生▲嚙り(なまかじり)
- 生木(なまき)
- 生傷・生▲疵(なまきず)
- 生臭い(なまぐさ－い)
- 生臭坊主(なまぐさボウズ)
- 生首(なまくび)
- 生▲塵・生▲芥(なまごみ)
- 生唾(なまつば)
- 生爪(なまづめ)
- 生△半(なまなか)
- 生剝げ(なまはげ)
- 生半可(なまハンカ)
- 生兵法(なまビョウホウ)
- 生兵法は大△怪我(おおケガ)の基(もと)(なまビョウホウはおおケガのもと)
- 生身(なまみ)
- 〈生海布〉(なまめ)
- 生易しい(なまやさ－しい)
- 〈生節〉(なまりぶし)
- 〈生業〉(なりわい)
- △生る(な－る)
- 〈生血〉(のり)
- 生え抜き(はえぬき)
- 生える(は－える)
- △生す(む－す)
