言葉
善 ー 善行は▲轍▲迹無し
善行は▲轍▲迹無し
ゼンコウはテッセキなし
真の善行は、人に目立たないものであることのたとえ。人が歩けば足跡が残り、車ではわだちが残るが、本当に上手に行く人は、わだちや足跡を残さないという意から。〈『老子』〉
言葉の最初の漢字
- 「善」から始まる言葉
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- 〈善知鳥〉(うとう)
- 善悪(ゼンアク)
- 善悪は友による(ゼンアクはともによる)
- 善意(ゼンイ)
- 善因善果(ゼンインゼンカ)
- 善言は布▲帛よりも暖かなり(ゼンゲンはフハクよりもあたたかなり)
- 善行(ゼンコウ)
- 善行は▲轍▲迹無し(ゼンコウはテッセキなし)
- 善後策(ゼンゴサク)
- 善根(ゼンコン)
- 善▲哉(ゼンザイ)
- 善処(ゼンショ)
- 善政(ゼンセイ)
- 善戦(ゼンセン)
- 善玉(ゼンだま)
- 善導(ゼンドウ)
- 善男善女(ゼンナンゼンニョ)
- 善人なおもて往生を遂ぐ、△況んや悪人をや(ゼンニンなおもてオウジョウをとぐいわんやアクニンをや)
- 善は急げ(ゼンはいそげ)
- 善美(ゼンビ)
- 善否(ゼンピ)
- 善良(ゼンリョウ)
- 善隣(ゼンリン)
- 善隣友好(ゼンリンユウコウ)
- 善を責むるは▲朋友の道なり(ゼンをせむるはホウユウのみちなり)
- 善い(よ－い)
- 善▲哉(よいかな)
- 善く▲游ぐ者は溺れ善く△騎る者は△堕つ(よくおよぐものはおぼれよくのるものはおつ)
- 善く善く(よくよ－く)
