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入木三分
ニュウボクサンブ
書道で、筆跡のすぐれていること。
故事 中国、晋(シン)の書の名手、王羲之(オウギシ)が板に文字を書くと、墨が木の中に三分も深くしみこんだという故事から。〈『書断(ショダン)』〉
参考「入木」は「ジュボク」とも読む。
言葉の最初の漢字
入
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