言葉
微 ー 微言大義
微言大義
ビゲンタイギ
簡潔な表現のなかに、奥深い道理が含まれていること。「微言」はわずかな言葉、奥深い言葉の意。孔子の言葉についていう。〈『漢書(カンジョ)』〉
意在言外・意味深長・微言精義
言葉の最初の漢字
- 「微」から始まる言葉
-
- △微か(かす－か)
- 〈微風〉(そよかぜ)
- 〈微温〉い(ぬる－い)
- 〈微温湯〉(ぬるまゆ)
- 微意(ビイ)
- 微温(ビオン)
- 微吟(ビギン)
- 微▲軀(ビク)
- 微苦笑(ビクショウ)
- 微▲醺(ビクン)
- 微言大義(ビゲンタイギ)
- 微光(ビコウ)
- 微行(ビコウ)
- 微香(ビコウ)
- 微細(ビサイ)
- 微罪(ビザイ)
- 微視的(ビシテキ)
- 微弱(ビジャク)
- 微小(ビショウ)
- 微少(ビショウ)
- 微笑(ビショウ)
- 微震(ビシン)
- 微酔(ビスイ)
- 微生物(ビセイブツ)
- 微▲賤(ビセン)
- 微衷(ビチュウ)
- 微動(ビドウ)
- 微熱(ビネツ)
- 微微(ビビ)
- 微風(ビフウ)
- 微服(ビフク)
- 微分(ビブン)
- 微妙(ビミョウ)
- 微妙玄通(ビミョウゲンツウ)
- 微▲恙(ビヨウ)
- 微量(ビリョウ)
- 微力(ビリョク)
- 微▲禄(ビロク)
- 〈微笑〉む(ほほえ－む)
- 〈微酔〉(ほろよい)
- 〈微睡〉む(まどろ－む)
- △微▲塵(ミジン)
- △微▲塵切り(ミジンぎり)
- △微▲塵子(ミジンこ)
- △微▲塵粉(ミジンこ)
