言葉
夜 ー 夜▲叉
夜▲叉
ヤシャ
顔形が恐ろしく、人を食う猛悪なインドの鬼神。のちに仏法に帰依し、守護神となる。「外面(ゲメン)似菩薩(ジボサツ)内心如(ニョ)―」
参考梵語(ボンゴ)の音訳語。
言葉の最初の漢字
- 「夜」から始まる言葉
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- 夜陰(ヤイン)
- 夜雨対▲牀(ヤウタイショウ)
- 夜会(ヤカイ)
- 夜気(ヤキ)
- 夜業(ヤギョウ)
- 夜勤(ヤキン)
- 夜具(ヤグ)
- 夜景(ヤケイ)
- 夜警(ヤケイ)
- 夜光(ヤコウ)
- 夜行(ヤコウ)
- 夜▲叉(ヤシャ)
- 夜襲(ヤシュウ)
- 夜色(ヤショク)
- 夜前(ヤゼン)
- 夜想曲(ヤソウキョク)
- 夜尿症(ヤニョウショウ)
- 夜半(ヤハン)
- 夜分(ヤブン)
- 夜盲症(ヤモウショウ)
- 夜来(ヤライ)
- 夜郎自大(ヤロウジダイ)
- 夜話(ヤワ)
- 夜(よ)
- 夜討ち(ようち)
- 夜着(よぎ)
- 夜△興引(よコひき)
- 夜寒(よさむ)
- 夜△濯ぎ(よすすぎ)
- 夜▲鷹(よたか)
- 夜△直(よたた)
- 夜盗(よトウ)
- 夜▲伽(よとぎ)
- 夜長(よなが)
- 〈夜業〉・夜鍋(よなべ)
- 夜な夜な(よなよな)
- 夜▲這い(よばい)
- 夜▲咄・夜話(よばなし)
- 〈夜尿〉(よばり)
- 夜更かし(よふかし)
- 夜振(よぶり)
- 夜宮(よみや)
- 夜目(よめ)
- 夜目遠目▲笠の内(よめとおめかさのうち)
- 夜もすがら(よもすがら)
- 夜(よる)
- 夜行くに▲繡を△被る(よるいくにシュウをきる)
- 夜を△以て日に継ぐ(よをもってひにつぐ)
- 〈夜半〉(よわ)
