言葉
六 ー 六十六部
六十六部
ロクジュウロクブ
①法華経(ホケキョウ)を六六部書写し、日本六六か所の霊所を巡礼して、一部ずつ奉納する行脚僧(アンギャソウ)。 ②江戸時代、冥福(メイフク)を祈る経文を唱え、鉦(かね)をたたき鈴をならして物ごいをした巡礼。
言葉の最初の漢字
- 「六」から始まる言葉
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- 〈六月雪〉(はくちょうげ)
- 六日の〈▲菖▲蒲〉十日の菊(むいかのあやめとおかのキク)
- 六△十路(むそじ)
- 六つ(むっつ)
- 六連星(むつらぼし)
- △六芸(リクゲイ)
- △六合(リクゴウ)
- △六書(リクショ)
- △六親和せずして孝慈有り(リクシンワせずしてコウジあり)
- △六△尺の孤(リクセキのコ)
- △六体(リクタイ)
- △六朝(リクチョウ)
- △六▲
三略(リクトウサンリャク) - △六経(リッケイ)
- △六国史(リッコクシ)
- 六地蔵(ロクジゾウ)
- 六十にして耳△順う(ロクジュウにしてみみしたがう)
- 六十の手習い(ロクジュウのてならい)
- 六十六部(ロクジュウロクブ)
- 六親▲眷属(ロクシンケンゾク)
- 六道(ロクドウ)
- 六道輪▲廻(ロクドウリンネ)
- 六分儀(ロクブンギ)
- 六曜(ロクヨウ)
- 六根清浄(ロッコンショウジョウ)
- 六▲腑(ロップ)
- 六方(ロッポウ)
- 六法(ロッポウ)
