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猿楽
さるガク
①軽業(かるわざ)や滑稽(コッケイ)な物まねなどの中世の芸能。これを職業とする者が神社の祭礼などで興行し、座を結んだ。鎌倉時代に演劇化してのちに能と狂言となる。 ②能楽の旧称。
表記「申楽・散楽」とも書く。
言葉の最初の漢字
猿
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