言葉
外 ー △外郎
△外郎
ウイロウ
①「外郎薬」の略。江戸時代、小田原名物の丸薬。胃腸・心臓などの慢性疾患をはじめ広く万病に効くとして重宝された。 ②「外郎餅(もち)」の略。うるち米などの粉に、水や砂糖を混ぜて蒸した菓子。
由来①中国から日本に帰化した陳外郎が伝えたことから。
言葉の最初の漢字
- 「外」から始まる言葉
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- △外郎(ウイロウ)
- 〈外障〉(うわひ)
- 外延(ガイエン)
- 外▲苑(ガイエン)
- 外貨(ガイカ)
- 外角(ガイカク)
- 外郭(ガイカク)
- 外▲廓(ガイカク)
- 外患(ガイカン)
- 外観(ガイカン)
- 外気(ガイキ)
- 外局(ガイキョク)
- 外勤(ガイキン)
- 外見(ガイケン)
- 外交(ガイコウ)
- 外交辞令(ガイコウジレイ)
- 外▲寇(ガイコウ)
- 外巧内嫉(ガイコウナイシツ)
- 外債(ガイサイ)
- 外史(ガイシ)
- 外資(ガイシ)
- 外車(ガイシャ)
- 外需(ガイジュ)
- 外柔内剛(ガイジュウナイゴウ)
- 外商(ガイショウ)
- 外傷(ガイショウ)
- 外▲甥(ガイセイ)
- 外戚(ガイセキ)
- 外装(ガイソウ)
- 外孫(ガイソン)
- 外注・外▲註(ガイチュウ)
- 外敵(ガイテキ)
- 外電(ガイデン)
- 外灯(ガイトウ)
- 外▲套(ガイトウ)
- 外泊(ガイハク)
- 外侮(ガイブ)
- 外聞(ガイブン)
- 外報(ガイホウ)
- 外貌(ガイボウ)
- 外野(ガイヤ)
- 外遊(ガイユウ)
- 外用(ガイヨウ)
- 外洋(ガイヨウ)
- 外来(ガイライ)
- 外科(ゲカ)
- 外△宮(ゲクウ)
- 外陣(ゲジン)
- 外題(ゲダイ)
- 外題学問(ゲダイガクモン)
- 外典(ゲテン)
- 外道(ゲドウ)
- 外面似▲菩▲薩内心如夜▲叉(ゲメンジボサツナイシンニョヤシャ)
- △外連(ケレン)
- △外連味(ケレンミ)
- 〈外方〉(そっぽ)
- 外(そと)
- 外海(そとうみ)
- 外面(そとづら)
- 外△法(そとのり)
- 外堀・外▲濠(そとぼり)
- △外様(とざま)
- △外様大名(とざまダイミョウ)
- △外つ国(とつくに)
- △外の△面(とのも)
- △外山(とやま)
- 外す(はず－す)
- 外(ほか)
- 外居(ほかい)
- 〈外持〉(ほまち)
