言葉
冠 ー 冠履を貴(とうと)んで頭足(トウソク)を忘る
冠履を貴(とうと)んで頭足(トウソク)を忘る
カンリをとうとんでトウソクをわする
根本を忘れて末節のことにこだわること。冠は頭あってのもの、靴は足あってのものなのに、頭足を忘れて冠や靴を重んじることから。〈『淮南子(エナンジ)』〉
言葉の最初の漢字
冠履を貴(とうと)んで頭足(トウソク)を忘る
カンリをとうとんでトウソクをわする
根本を忘れて末節のことにこだわること。冠は頭あってのもの、靴は足あってのものなのに、頭足を忘れて冠や靴を重んじることから。〈『淮南子(エナンジ)』〉
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