言葉
御 ー △御教書
△御教書
みギョウショ
①三位以上の公卿の出す奉書形式の文書。もとは私的なものが、のちに公的になった。 ②鎌倉・室町幕府から出される文書。室町時代以降は将軍の直状(ジキジョウ)を御判御教書と称した。
言葉の最初の漢字
- 「御」から始まる言葉
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- △御愛想(おアイソ)
- △御居△処(おいど)
- △御会式(おエシキ)
- △御▲蔭(おかげ)
- △御数・〈御菜〉(おかず)
- 〈御河童〉(おかっぱ)
- △御門違い(おかどちがい)
- 〈御内儀〉・△御上(おかみ)
- △御▲廁(おかわ)
- △御▲俠(おきゃん)
- △御形(おギョウ)
- 〈御髪〉(おぐし)
- △御九日(おクニチ)
- △御△包み(おくるみ)
- △御△高祖頭巾(おコソズキン)
- △御籠もり(おこもり)
- △御△強(おこわ)
- 〈御降〉(おさがり)
- △御▲浚い(おさらい)
- △御師(おシ)
- 〈御祖父〉さん(おじいさん)
- △御仕置き(おシおき)
- △御辞儀(おジギ)
- △御仕着せ・△御△為着せ(おシきせ)
- △御下地(おしたジ)
- △御△釈▲迦(おシャカ)
- 〈御▲洒落〉(おしゃれ)
- △御裾分け(おすそわけ)
- △御墨付(おすみつき)
- △御節(おセチ)
- △御膳立て(おゼンだて)
- 〈御母様〉(おたあさま)
- △御△店者(おたなもの)
- △御旅所(おたびショ)
- △御▲陀仏(おダブツ)
- △御△為△倒かし(おためごかし)
- △御茶を▲碾く(おチャをひく)
- 〈御汁〉・△御付(おつけ)
- 〈御頭〉(おつむ)
- △御手△塩(おてしょ)
- △御手玉(おてだま)
- △御△点前・△御手前(おテまえ)
- △御出△座し(おでまし)
- △御田(おデン)
- △御転婆(おテンバ)
- △御▲伽(おとぎ)
- △御▲伽衆(おとぎシュウ)
- △御▲伽話(おとぎばなし)
- △御取越(おとりこし)
- △御中(おなか)
- 〈御祖母〉さん(おばあさん)
- △御△弾き(おはじき)
- △御端△折り(おはしょり)
- △御鉢(おハチ)
- △御▲祓(おはらい)
- △御△捻り(おひねり)
- △御披露目(おヒロめ)
- △御触れ(おふれ)
- △御火▲焚・〈御火焼〉(おほたき)
- 〈御虎子〉(おまる)
- 〈御巡りさん〉(おまわりさん)
- △御身(おみ)
- △御△御足(おみあし)
- △御△御△御付(おみおつけ)
- 〈御神酒〉(おみき)
- 〈御神▲籤〉・△御△御▲籤(おみくじ)
- △御見△外れ・△御見△逸れ(おみそれ)
- △御身拭い(おみぬぐい)
- 〈御父様〉・△御申様(おもうさま)
- △御△許(おもと)
- △御八つ(おやつ)
- △御歴歴(おレキレキ)
- 御内(おんうち)
- 〈御衣〉(おんぞ)
- 御△曹司・御△曹子(おんゾウシ)
- 御大(おんタイ)
- 御中(おんチュウ)
- 御の字(おんのジ)
- 御△幣焼(おんベやき)
- 御意(ギョイ)
- 御宇(ギョウ)
- 御▲苑(ギョエン)
- 御忌詣(ギョキもうで)
- 御慶(ギョケイ)
- 御璽(ギョジ)
- 御者(ギョシャ)
- 御する(ギョ－する)
- 御製(ギョセイ)
- 御物(ギョブツ)
- 御名(ギョメイ)
- 御意見五両堪忍十両(ゴイケンゴリョウカンニンジュウリョウ)
- 御家人(ゴケニン)
- 御幸(ゴコウ)
- 御三家(ゴサンケ)
- 御所(ゴショ)
- 御▲諚(ゴジョウ)
- 御真影(ゴシンエイ)
- 御神火(ゴジンカ)
- 御新造(ゴシンゾウ)
- 御△前(ゴゼ)
- 御前(ゴゼン)
- 御足労(ゴソクロウ)
- 御託(ゴタク)
- 御託宣(ゴタクセン)
- 御△亭(ゴテ)
- 御殿(ゴテン)
- 御破算(ゴハサン)
- 御法度(ゴハット)
- 御無音(ゴブイン)
- 御不浄(ゴフジョウ)
- 御幣(ゴヘイ)
- 御幣担ぎ(ゴヘイかつぎ)
- 御名算・御明算(ゴメイサン)
- 御免(ゴメン)
- 御面相(ゴメンソウ)
- 御用(ゴヨウ)
- 御用△達(ゴヨウたし)
- 御来光(ゴライコウ)
- 御来△迎(ゴライゴウ)
- 御利益(ゴリヤク)
- 御料(ゴリョウ)
- 御陵(ゴリョウ)
- 御寮人(ゴリョウニン)
- 御霊前(ゴレイゼン)
- 〈御灯明〉・△御△灯(みあかし)
- 〈御舎〉・〈御殿〉(みあらか)
- 〈御▲稜威〉・△御△厳(みいつ)
- △御影供(みエイク)
- △御影石(みかげいし)
- △御門(みかど)
- 〈御薪〉(みかまぎ)
- 〈御酒〉(みき)
- △御教書(みギョウショ)
- 〈御首〉(みぐし)
- △御▲厨(みくりや)
- 〈御食〉・〈御▲饌〉(みけ)
- 〈御衣〉(みけし)
- △御子(みこ)
- △御▲輿(みこし)
- △御▲簾(みす)
- 〈御統〉(みすまる)
- △御△館(みたち)
- △御霊・△御△魂(みたま)
- △御霊代(みたましろ)
- △御霊屋・△御霊△舎(みたまや)
- 〈御手洗〉(みたらし)
- △御戸代・△御△刀代(みとしろ)
- 〈御▲哭〉(みね)
- 〈御▲佩刀〉(みはかし)
- △御△息所(みやすどころ)
- 〈御幸〉(みゆき)
- △御代・△御世(みよ)
