言葉
十 ー 十二△単
十二△単
ジュウニひとえ
平安時代以降の宮中における女官の正装の、後世の俗称。
由来唐衣(からぎぬ)・裳(も)の下に何枚もの袿(うちぎ)を重ねて着たことから。
言葉の最初の漢字
- 「十」から始まる言葉
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- 〈十六夜〉(いざよい)
- 〈十八番〉(おはこ)
- 十戒(ジッカイ)
- 十▲誡(ジッカイ)
- 十干(ジッカン)
- 十指(ジッシ)
- 十死一生(ジッシイッショウ)
- 十中八九(ジッチュウハック)
- 十手(ジッて)
- 十哲(ジッテツ)
- 十徳(ジットク)
- 十把一△絡げ(ジッパひとからげ)
- 十風五雨(ジップウゴウ)
- 十方(ジッポウ)
- 十方暮(ジッポウぐれ)
- 十五夜(ジュウゴヤ)
- 十三夜(ジュウサンヤ)
- 十字(ジュウジ)
- 十字架(ジュウジカ)
- 〈十姉妹〉(じゅうしまつ)
- 十字路(ジュウジロ)
- 十全(ジュウゼン)
- 十全十美(ジュウゼンジュウビ)
- 〈十二▲雀〉(じゅうにから)
- 十二支(ジュウニシ)
- 十二△単(ジュウニひとえ)
- 十二分(ジュウニブン)
- 十人十色(ジュウニンといろ)
- 十年一日の△如し(ジュウネンイチジツのごとし)
- 十年一剣(ジュウネンイッケン)
- 十年一昔(ジュウネンひとむかし)
- 十能(ジュウノウ)
- 十八番(ジュウハチバン)
- 十八般(ジュウハッパン)
- 十分(ジュウブン)
- 十万億土(ジュウマンオクド)
- 十目(ジュウモク)
- 十目の△視(み)る所十手(ジッシュ)の指す所(ジュウモクのみるところジッシュのさすところ)
- 十薬(ジュウヤク)
- 十有五にして学に志す(ジュウユウゴにしてガクにこころざす)
- 十両(ジュウリョウ)
- 十六六指・十六〈武蔵〉(ジュウロクむさし)
- 〈十露盤〉(そろばん)
- 〈十重二十重〉(とえはたえ)
- 十(とお)
- 十で神童十五で才子〈二十〉(はたち)過ぎれば▲只(ただ)の人(とおでシンドウジュウゴでサイシはたちすぎればただのひと)
- 十日▲戎・十日恵比須(とおかえびす)
- 十日の菊六日の〈▲菖▲蒲〉(とおかのキクむいかのあやめ)
- 十△日夜(とおかんヤ)
- 〈十大功労〉(ひいらぎなんてん)
- 〈十寸鏡〉(ますかがみ)
