言葉
内 ー 内△外
内△外
うちと
①内と外。 ②「内外の宮」の略。伊勢(いせ)神宮の内宮(ナイクウ)と外宮(ゲクウ)。 ③仏教と儒教。「―の典(ふみ)（仏教の書と儒教の書）」
参考①「ナイガイ」とも読む。
言葉の最初の漢字
- 「内」から始まる言葉
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- 内(うち)
- 内▲閻魔の外恵比須(うちエンマのそとエビス)
- 内で▲蛤(はまぐり)外では▲蜆(しじみ)(うちではまぐりそとではしじみ)
- 内海(うちうみ)
- 内▲兜を見透かす(うちかぶとをみすかす)
- 内気(うちキ)
- 内つ△臣(うちつおみ)
- 内面(うちづら)
- 内弟子(うちデシ)
- 内△外(うちと)
- 内△法(うちのり)
- 内懐(うちぶところ)
- 内弁慶(うちべんけい)
- 内弁慶の外地蔵(うちべんけいのそとジゾウ)
- 内堀・内▲濠(うちぼり)
- 内孫(うちまご)
- 内股(うちまた)
- 内股▲膏薬(うちまたゴウヤク)
- 内輪(うちわ)
- 内訳(うちわけ)
- 〈内舎人〉(うどねり)
- 〈内蔵寮〉(くらりょう)
- 〈内障〉(そこひ)
- 内裏(ダイリ)
- 〈内匠〉(たくみ)
- 〈内匠寮〉(たくみづかさ)
- 内意(ナイイ)
- 内謁(ナイエツ)
- 内縁(ナイエン)
- 内応(ナイオウ)
- 内奥(ナイオウ)
- 内科(ナイカ)
- 内閣(ナイカク)
- 内患(ナイカン)
- 内規(ナイキ)
- 内儀・内義(ナイギ)
- 内勤(ナイキン)
- 内△宮(ナイクウ)
- 内向(ナイコウ)
- 内攻(ナイコウ)
- 内▲訌(ナイコウ)
- 内妻(ナイサイ)
- 内済(ナイサイ)
- 内在(ナイザイ)
- 内△侍(ナイシ)
- 内示(ナイジ)
- 内室(ナイシツ)
- 内実(ナイジツ)
- 内需(ナイジュ)
- 内柔外剛(ナイジュウガイゴウ)
- 内緒・内所・内△証(ナイショ)
- 内助(ナイジョ)
- 内証(ナイショウ)
- 内情(ナイジョウ)
- 内職(ナイショク)
- 内緒話・内△証話(ナイショばなし)
- 内心(ナイシン)
- 内心如夜▲叉(ニョヤシャ)
- 内申書(ナイシンショ)
- 内親王(ナイシンノウ)
- 内省(ナイセイ)
- 内清外濁(ナイセイガイダク)
- 内政干渉(ナイセイカンショウ)
- 内戦(ナイセン)
- 内線(ナイセン)
- 内奏(ナイソウ)
- 内蔵(ナイゾウ)
- 内臓(ナイゾウ)
- 内疎外親(ナイソガイシン)
- 内諾(ナイダク)
- 内談(ナイダン)
- 内地(ナイチ)
- 内通(ナイツウ)
- 内定(ナイテイ)
- 内偵(ナイテイ)
- 内的(ナイテキ)
- 内▲帑金(ナイドキン)
- 内内(ナイナイ)
- 内燃機関(ナイネンキカン)
- 内服(ナイフク)
- 内福(ナイフク)
- 内紛(ナイフン)
- 内分(ナイブン)
- 内聞(ナイブン)
- 内分泌腺(ナイブンピツセン)
- 内包(ナイホウ)
- 内密(ナイミツ)
- 内命(ナイメイ)
- 内面(ナイメン)
- 内憂外患(ナイユウガイカン)
- 内用(ナイヨウ)
- 内容(ナイヨウ)
- 内乱(ナイラン)
- 内覧(ナイラン)
- 内陸(ナイリク)
