言葉
烏 ー ▲烏
▲烏
からす
カラス科の鳥の総称。体長約五〇(センチメートル)。全体に黒色。雑食性。人里近くに群れをつくってすむ。鳥類の中では知能が高い。鳴き声や色から不吉な鳥とされる。
表記「鴉・慈鳥」とも書く。
言葉の最初の漢字
- 「烏」から始まる言葉
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- 〈▲烏賊〉(いか)
- ▲烏んぞ(いずく－んぞ)
- ▲烏△竜茶(ウーロンチャ)
- ▲烏▲焉▲魯魚(ウエンロギョ)
- ▲烏▲喙(ウカイ)
- ▲烏合の衆(ウゴウのシュウ)
- ▲烏骨鶏(ウコッケイ)
- ▲烏▲盞(ウサン)
- ▲烏▲鵲(ウジャク)
- ▲烏▲鵲の▲智(ウジャクのチ)
- ▲烏集(ウシュウ)
- ▲烏集の交わり(ウシュウのまじわり)
- ▲烏頭(ウズ)
- ▲烏鳥の私情(ウチョウのシジョウ)
- ▲烏▲兎(ウト)
- ▲烏▲兎▲匆▲匆(ウトソウソウ)
- ▲烏文木(ウブンボク)
- ▲烏薬(ウヤク)
- ▲烏有(ウユウ)
- ▲烏有に帰す(ウユウにキす)
- 〈▲烏▲魯木斉〉(ウルムチ)
- ▲烏▲鷺(ウロ)
- ▲烏▲鷺の争い(ウロのあらそい)
- 〈▲烏帽子〉(えぼし)
- ▲烏▲滸(オコ)
- ▲烏▲滸がましい(オコ－がましい)
- ▲烏(からす)
- ▲烏の行水(からすのギョウズイ)
- ▲烏口(からすぐち)
- ▲烏羽色(からすばいろ)
- 〈▲烏竹〉(くろちく)
- 〈▲烏豆〉(くろまめ)
- 〈▲烏▲樟〉(くろもじ)
- 〈▲烏芋〉(くわい)
- 〈▲烏木〉(こくたん)
- 〈▲烏臼〉(なんきんはぜ)
- 〈▲烏玉〉・〈▲烏珠〉(ぬばたま)
