言葉
寒 ー 寒▲煖▲饑飽
寒▲煖▲饑飽
カンダンキホウ
さむさ、あたたかさ、飢え、満腹感という日常の苦しみや楽しみ。「饑飽」は飢えることと、あきるほど食う意。〈白居易の文〉「―をともにした仲」
表記「寒煖」は「寒暖」とも書く。
言葉の最初の漢字
- 「寒」から始まる言葉
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- 寒煙(カンエン)
- 寒気(カンキ)
- 寒菊(カンギク)
- 寒忌竹(カンキチク)
- 寒▲檠(カンケイ)
- 寒稽古(カンゲイコ)
- 寒月(カンゲツ)
- 寒▲暄(カンケン)
- 寒江独釣(カンコウドクチョウ)
- 寒肥(カンごえ)
- 寒▲垢離(カンゴリ)
- 〈寒復習〉(かんざらい)
- 寒▲晒し(カンざらし)
- 寒山(カンザン)
- 寒山拾得(カンザンジットク)
- 寒士(カンシ)
- 寒色(カンショク)
- 寒心(カンシン)
- 寒▲蟬(カンセン)
- 寒村(カンソン)
- 寒帯(カンタイ)
- 寒▲柝(カンタク)
- 寒▲煖▲饑飽(カンダンキホウ)
- 寒天(カンテン)
- 寒灯(カントウ)
- 寒に〈▲帷子〉土用に布子(カンにかたびらドヨウにぬのこ)
- 寒波(カンパ)
- 寒梅(カンバイ)
- 寒日照り・寒▲旱(カンひでり)
- 寒参り・寒△詣り(カンまいり)
- 寒慄(カンリツ)
- 寒流(カンリュウ)
- 寒冷(カンレイ)
- 寒冷▲紗(カンレイシャ)
- 寒露(カンロ)
- 寒い(さむ－い)
- 寒気(さむケ)
- 寒寒(さむざむ)
- 寒空(さむぞら)
- 〈寒▲蟬〉(つくつくぼうし)
