言葉
行 ー 行住▲坐▲臥
行住▲坐▲臥
ギョウジュウザガ
日常の立ち居振る舞いのこと。ふだん。「行住」は行くことと、止まること。「坐臥」は座ることと臥(ふ)すこと。仏教ではこれを四威儀(シイギ)という。
常住坐臥・挙止進退
言葉の最初の漢字
- 「行」から始まる言葉
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- 行火(アンカ)
- 行脚(アンギャ)
- 行在所(アンザイショ)
- 行△灯(アンドン)
- 行う(おこな－う)
- 行儀(ギョウギ)
- 行行子(ギョウギョウシ)
- 行啓(ギョウケイ)
- 行幸(ギョウコウ)
- 行司(ギョウジ)
- 行事(ギョウジ)
- 行者(ギョウジャ)
- 行者▲葫(ギョウジャにんにく)
- 行住▲坐▲臥(ギョウジュウザガ)
- 行書(ギョウショ)
- 行商(ギョウショウ)
- 行状(ギョウジョウ)
- 行水(ギョウズイ)
- 行政(ギョウセイ)
- 行跡・行▲迹(ギョウセキ)
- 行列(ギョウレツ)
- 〈行狭〉(くだりせば)
- 行為(コウイ)
- 行雲流水(コウウンリュウスイ)
- 行軍(コウグン)
- 行使(コウシ)
- 行▲尸走肉(コウシソウニク)
- 行▲屎走尿(コウシソウニョウ)
- 行▲厨(コウチュウ)
- 行程(コウテイ)
- 行年(コウネン)
- 行文(コウブン)
- 行楽(コウラク)
- 行▲李(コウリ)
- 行路(コウロ)
- 〈行▲纏〉(はばき)
- 〈行器〉(ほかい)
- 〈行幸〉(みゆき)
- 〈行▲
〉(むかばき) - △行る(や－る)
- 行き交う(ゆきか－う)
- 行き掛けの駄賃(ゆきがけのダチン)
- 行き△摩り・行き▲摺り(ゆきずり)
- 行平(ゆきひら)
- 行く(ゆ－く)
- 行くに△径(こみち)に△由(よ)らず(ゆくにこみちによらず)
- 〈行方〉(ゆくえ)
