言葉
黄 ー 黄▲檗
黄▲檗
オウバク
①キハダの別称。またキハダの樹皮からとった染料および生薬。 黄檗 ②「黄檗宗」の略。曹洞宗・臨済宗とともに日本三大禅宗の一派。江戸時代、中国、明から渡来した隠元が京都の万福寺を建てて広めた。(きはだ)
言葉の最初の漢字
- 「黄」から始まる言葉
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- 〈黄牛〉(あめうし)
- 〈黄麻〉(いちび)
- 黄金(オウゴン)
- 黄金分割(オウゴンブンカツ)
- 黄水(オウズイ)
- 黄体(オウタイ)
- 黄▲疸(オウダン)
- 黄土(オウド)
- 黄△丹(オウに)
- 黄▲檗(オウバク)
- 黄▲檗料理(オウバクリョウリ)
- 黄▲幡神(オウバンシン)
- 黄▲燐(オウリン)
- 黄▲蓮・黄連(オウレン)
- 〈黄心樹〉(おがたまのき)
- 〈黄鶏〉(かしわ)
- 黄(き)
- 〈黄▲鳳▲蝶〉・黄揚羽(きあげは)
- 黄枯茶・黄唐茶(きがらチャ)
- 黄水仙(きズイセン)
- 黄▲菅(きすげ)
- 黄▲鶺▲鴒(きセキレイ)
- 黄▲橡(きつるばみ)
- 黄な粉(きなこ)
- 〈黄▲檗〉(きはだ)
- 黄肌▲鮪(きはだまぐろ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 黄▲鶲(きびたき)
- 黄身〈時雨〉(きみしぐれ)
- 〈黄紫▲茸〉(きむらたけ)
- 〈黄▲瓜〉(きゅうり)
- 黄連▲雀(きレンジャク)
- 〈黄連花〉(くされだま)
- 黄禍(コウカ)
- 黄河(コウガ)
- 黄絹幼婦(コウケンヨウフ)
- 黄▲昏(コウコン)
- 黄砂・黄沙(コウサ)
- 黄▲塵(コウジン)
- 黄▲塵万丈(コウジンバンジョウ)
- 黄泉(コウセン)
- 黄泉の路上老少無し(コウセンのロジョウロウショウなし)
- 黄中内潤(コウチュウナイジュン)
- 黄道(コウドウ)
- 黄道吉日(コウドウキチニチ)
- 黄白(コウハク)
- 黄▲吻(コウフン)
- 黄門(コウモン)
- 黄葉(コウヨウ)
- 黄▲粱一炊の夢(コウリョウイッスイのゆめ)
- 黄▲櫨(コウロ)
- 黄▲櫨染(コウロゼン)
- 黄金(こがね)
- 〈黄▲昏〉(たそがれ)
- 〈黄▲楊〉(つげ)
- 〈黄麻〉(つなそ)
- 〈黄▲鼬〉(てん)
- 〈黄▲蜀▲葵〉・〈黄▲葵〉(とろろあおい)
- 〈黄精〉(なるこゆり)
- 〈黄▲瓜菜〉(にがな)
- 〈黄▲櫨〉(はぜのき)
- 〈黄▲槿〉(はまぼう)
- △黄絹(ホッケン)
- 〈黄▲瑞香〉(みつまた)
- 〈黄葉〉(もみじ)
- 〈黄泉〉(よみ)
- 〈黄泉〉路(よみじ)
