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言葉
手 ー 手房
手房
たぶさ
手。手首。また、腕。
言葉の最初の漢字
手
「手」から始まる言葉
手簡・手
▲
翰(シュカン)
手記(シュキ)
手巾(シュキン)
手芸(シュゲイ)
手交(シュコウ)
手術(シュジュツ)
手抄(シュショウ)
手跡(シュセキ)
手
▲
蹟(シュセキ)
手足を
△
措く所なし(シュソクをおくところなし)
手沢(シュタク)
手段(シュダン)
手中(シュチュウ)
手
▲
套(シュトウ)
手舞足踏(シュブソクトウ)
手兵(シュヘイ)
手法(シュホウ)
手裏剣(シュリケン)
手
▲
榴弾(シュリュウダン)
手練(シュレン)
手話(シュワ)
手腕(シュワン)
〈手弱女〉(たおやめ)
手折る(たお-る)
〈手
▲
抉〉(たくじり)
手繰る(たぐ-る)
手
▲
腓(たこむら)
〈手
▲
〉(たすき)
手綱(たづな)
手無(たなし)
△
手底(たなそこ)
手挟む(たばさ-む)
手房(たぶさ)
手向け(たむけ)
手向ける(たむ-ける)
〈手水〉(ちょうず)
〈手水〉鉢(ちょうずバチ)
〈手
▲
斧〉(ちょうな)
手(て)
手に唾(つば)して決すべし(てにつばしてケッすべし)
手を
▲
拱(こまぬ)く(てをこまぬく)
手を出して〈火傷〉(やけど)する(てをだしてやけどする)
手を翻(ひるがえ)せば雲となり手を覆(くつがえ)せば雨となる(てをひるがえせばくもとなりてをくつがえせばあめとなる)
手
▲
垢(てあか)
手当(てあて)
手
▲
焙り(てあぶり)
手薄(てうす)
手負い(ておい)
手加減(てカゲン)
手
▲
枷(てかせ)
手
▲
枷足
▲
枷(てかせあしかせ)
手形(てがた)
手堅い(てがた-い)
手刀(てがたな)
手柄(てがら)
手
△
絡(てがら)
手軽(てがる)
手傷・手
▲
疵(てきず)
手奇麗・手
▲
綺麗(てギレイ)
手際(てぎわ)
手金(てキン)
手〈薬
▲
煉〉引く(てぐすねひ-く)
手癖(てくせ)
手管(てくだ)
手心(てごころ)
手子
▲
摺る(てこず-る)
手古舞(てコまい)
手込め・手籠め(てごめ)
手頃(てごろ)
手
△
強い(てごわ-い)
手先(てさき)
手探り(てさぐり)
手
▲
捌き(てさばき)
手触り(てざわり)
手塩(てしお)
手下(てした)
手品(てじな)
手酌(てジャク)
手順(てジュン)
手性(てショウ)
手錠・手
△
鎖(てジョウ)
手
▲
燭(てショク)
手職(てショク)
△
手数入り(でズいり)
手数(てスウ)
手透き・手隙(てすき)
手
▲
漉き(てすき)
手
△
遊び(てすさび)
手筋(てすじ)
手
▲
摺り(てすり)
手製(てセイ)
手勢(てゼイ)
手狭(てぜま)
手相(てソウ)
手代(てダイ)
手玉(てだま)
手足れ・〈手練〉(てだれ)
手近(てぢか)
手
▲
帖(てチョウ)
手帳(てチョウ)
手
△
序(てついで)
〈手結〉・手
△
番(てつがい)
手
▲
捏ね(てづくね)
手甲(てっコウ)
手妻(てづま)
手詰め(てづめ)
手
▲
蔓(てづる)
手慰み(てなぐさみ)
手
△
懐ける(てなず-ける)
〈手摩乳〉・手名
△
椎(てなずち)
手習い(てならい)
手拭い(てぬぐい)
手
△
緩い(てぬる-い)
手羽(てば)
手配(てハイ)
手
▲
筈(てはず)
手引(てびき)
手風琴(てフウキン)
手文庫(てブンコ)
手間(てま)
手前(てまえ)
手前味
▲
噌(てまえミソ)
手枕(てまくら)
手
△
実・手〈忠実〉(てまめ)
〈手玩〉(てまもり)
手
▲
毬・手
▲
鞠(てまり)
手
▲
毬唄(てまりうた)
手短(てみじか)
手元・手
△
許(てもと)
手練手管(てレンてくだ)
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