言葉
終 ー △終の▲栖・△終の〈住処〉
△終の▲栖・△終の〈住処〉
ついのすみか
死ぬまで住む所。また、最後に安住する所。死後に落ち着く所。「これがまあ―か雪五尺」〈小林一茶(こばやしいっさ)の句〉
言葉の最初の漢字
- 「終」から始まる言葉
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- 終わる(お－わる)
- △終う(しま－う)
- 終▲焉(シュウエン)
- 終演(シュウエン)
- 終業(シュウギョウ)
- 終局(シュウキョク)
- 終極(シュウキョク)
- 終結(シュウケツ)
- 終止(シュウシ)
- 終始(シュウシ)
- 終始一貫(シュウシイッカン)
- 終日(シュウジツ)
- 終身(シュウシン)
- 終生・終世(シュウセイ)
- 終息(シュウソク)
- 終▲熄(シュウソク)
- 終着(シュウチャク)
- 終点(シュウテン)
- 終南▲捷径(シュウナンショウケイ)
- 終盤(シュウバン)
- 終幕(シュウマク)
- 終末(シュウマツ)
- 終夜(シュウヤ)
- 終了(シュウリョウ)
- △終(つい)
- △終に(つい－に)
- △終の▲栖・△終の〈住処〉(ついのすみか)
- 〈終日〉(ひねもす)
- 〈終日〉(ひもすがら)
- 〈終夜〉(よもすがら)
