言葉
出 ー 〈出石〉焼
〈出石〉焼
いずしやき
兵庫県豊岡市出石町に産出する陶磁器。江戸時代に藩主の御用窯(がま)で有田の陶法を伝えた。白磁・染め付けなどが多い。
言葉の最初の漢字
- 「出」から始まる言葉
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- 〈出石〉焼(いずしやき)
- 〈出雲〉(いずも)
- △出し▲袿(いだしうちぎ)
- △出し△衣(いだしぎぬ)
- △出で立ち(いでたち)
- △出でては将、入りては相(いでてはショウいりてはショウ)
- △出で湯(いでゆ)
- 出▲捐(シュツエン)
- 出演(シュツエン)
- 出荷(シュッカ)
- 出芽(シュツガ)
- 出棺(シュッカン)
- 出願(シュツガン)
- 出御(シュツギョ)
- 出家(シュッケ)
- 出血(シュッケツ)
- 出向(シュッコウ)
- 出仕(シュッシ)
- 出資(シュッシ)
- 出自(シュツジ)
- 出処(シュッショ)
- 出処進退(シュッショシンタイ)
- 出所(シュッショ)
- 出生(シュッショウ)
- 出色(シュッショク)
- 出身(シュッシン)
- 出▲塵(シュツジン)
- 出穂(シュッスイ)
- 出世(シュッセ)
- 出征(シュッセイ)
- 出△来(シュッタイ)
- 出立(シュッたつ)
- 出張(シュッチョウ)
- 出超(シュッチョウ)
- 出陳(シュッチン)
- 出典(シュッテン)
- 出土(シュツド)
- 出頭(シュットウ)
- 出動(シュツドウ)
- 出馬(シュツバ)
- 出帆(シュッパン)
- 出兵(シュッペイ)
- 出没(シュツボツ)
- 出奔(シュッポン)
- 出藍(シュツラン)
- 出力(シュツリョク)
- 出▲廬(シュツロ)
- 出△挙(スイコ)
- 出△生(スイサン)
- 出師(スイシ)
- 出納(スイトウ)
- 〈出汁〉・出し(だし)
- 出し▲鮫(だしざめ)
- 出す(だ－す)
- 出稼ぎ(でかせぎ)
- 出▲涸らし(でがらし)
- 出来合い(できあい)
- 出来秋(できあき)
- 出来損ない(できそこない)
- 出来高(できだか)
- 〈出会〉す・〈出交〉す(でくわ－す)
- 出稽古(でゲイコ)
- 出潮(でしお)
- 出銭(でセン)
- 出初式(でぞめシキ)
- 出▲
目(でたらめ) - 出面・〈出頰〉(でづら)
- 出△端・出鼻(でばな)
- 出刃包丁(でばボウチョウ)
- 出番(でバン)
- 出無精・出不精(でブショウ)
- 出船(でふね)
- 出船によい風は入り船に悪い(でふねによいかぜはいりふねにわるい)
- 出前(でまえ)
- 出任せ(でまかせ)
- 出水(でみず)
- 出目金(でめキン)
- 出物(でもの)
- 出物腫(は)れ物所嫌わず(でものはれものところきらわず)
- 出る(で－る)
- 出る▲杭(くい)は打たれる(でるくいはうたれる)
- 出る船の▲纜(ともづな)を引く(でるふねのともづなをひく)
