言葉
書 ー 書院造
書院造
ショインづくり
室町時代に始まった住宅建築の様式。座敷を上段の間とし、床(とこ)・ちがい棚や明かり障子、外まわりに雨戸がある。和風建築として現在まで影響している。
言葉の最初の漢字
- 「書」から始まる言葉
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- 書き入れ(かきいれ)
- 書き初め(かきぞめ)
- 書留(かきとめ)
- 書き割り(かきわり)
- 書く(か－く)
- 書院造(ショインづくり)
- 書架(ショカ)
- 書家(ショカ)
- 書画(ショガ)
- 書▲翰(ショカン)
- 書簡(ショカン)
- 書▲笈(ショキュウ)
- 書▲篋(ショキョウ)
- 書▲痙(ショケイ)
- 書見(ショケン)
- 書▲賈(ショコ)
- 書斎(ショサイ)
- 書冊(ショサツ)
- 書▲肆(ショシ)
- 書誌(ショシ)
- 書式(ショシキ)
- 書写(ショシャ)
- 書状(ショジョウ)
- 書生(ショセイ)
- 書籍(ショセキ)
- 書▲帙(ショチツ)
- 書▲厨(ショチュウ)
- 書▲蠹(ショト)
- 書▲牘(ショトク)
- 書評(ショヒョウ)
- 書幅(ショフク)
- 書三度写せば魚も▲魯となる(ショみたびうつせばギョもロとなる)
- 書面(ショメン)
- 書目(ショモク)
- 書林(ショリン)
- 書類(ショルイ)
- △書(ふみ)
