漢字ペディアについて
※字体・字形(表示される漢字の形)はご利用の機器等の環境により異なります。
詳しくはこちら
検索
〈常▲磐津〉
ときわず
「常磐津節(ぶし)」の略。浄瑠璃(ジョウルリ)の一派。
由来江戸中期に常磐津文字太夫(たゆう)が始めたことから。
言葉の最初の漢字
常
前の画面に戻る