言葉
太 ー 太鼓も▲撥(ばち)の当たりよう
太鼓も▲撥(ばち)の当たりよう
タイコもばちのあたりよう
相手がどう応じてくるかは、こちらの出方しだいだというたとえ。太鼓はばちの当て方ひとつで、音が大きくもなれば小さくもなることから。
表記「撥」は「桴」とも書く。
言葉の最初の漢字
- 「太」から始まる言葉
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- 太一・太△乙(タイイツ)
- 太陰潮(タイインチョウ)
- 太陰暦(タイインレキ)
- 太虚(タイキョ)
- 太極拳(タイキョクケン)
- 太古(タイコ)
- 太鼓(タイコ)
- 太鼓も▲撥(ばち)の当たりよう(タイコもばちのあたりよう)
- 太▲閤(タイコウ)
- 太公望(タイコウボウ)
- 太鼓判(タイコバン)
- 太鼓持ち(タイコもち)
- 太歳神(タイサイジン)
- 太上(タイジョウ)
- △太政官(ダイジョウカン)
- △太政大臣(ダイジョウダイジン)
- 太▲簇(タイソウ)
- 太白(タイハク)
- 太平(タイヘイ)
- 太平楽(タイヘイラク)
- 太陽(タイヨウ)
- 太陽暦(タイヨウレキ)
- 太▲牢(タイロウ)
- 〈太刀〉(たち)
- 〈太刀魚〉(たちうお)
- 〈太刀〉打ち(たちうち)
- 〈太刀〉風(たちかぜ)
- 太布(タフ)
- 〈太夫〉(たゆう)
- △太だ(はなは－だ)
- △太△太しい(ふてぶて－しい)
- 太い(ふと－い)
- 太▲藺(ふとい)
- 太▲棹(ふとざお)
- 〈太占〉・〈太兆〉(ふとまに)
- 太△肉(ふとりじし)
- 太る(ふと－る)
