言葉
独 ー 独眼竜
独眼竜
ドクガンリュウ
①片目の英雄や豪傑。 ②江戸時代初期の武将、伊達政宗(だてまさむね)のこと。独眼竜政宗。
由来①中国、唐の群雄の一人として活躍した片目の英傑・李克用(リコクヨウ)（後唐(コウトウ)の太祖(タイソ)）の異名から。〈『新唐書(シントウジョ)』〉
言葉の最初の漢字
- 「独」から始まる言葉
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- 〈独活〉(うど)
- 〈独活〉の大木(うどのタイボク)
- 〈独脚蜂〉(きばち)
- 〈独楽〉(こま)
- 〈独楽〉の舞い倒(だお)れ(こまのまいだおれ)
- 〈独楽▲鼠〉(こまねずみ)
- 〈独逸〉(ドイツ)
- 独演(ドクエン)
- 独往(ドクオウ)
- 独学(ドクガク)
- 独眼竜(ドクガンリュウ)
- 独吟(ドクギン)
- 独弦哀歌(ドクゲンアイカ)
- 独語(ドクゴ)
- 独裁(ドクサイ)
- 独自(ドクジ)
- 独酌(ドクシャク)
- 独修(ドクシュウ)
- 独習(ドクシュウ)
- 独唱(ドクショウ)
- 独身(ドクシン)
- 独△参湯(ドクジントウ)
- 独占(ドクセン)
- 独善(ドクゼン)
- 独▲擅場(ドクセンジョウ)
- 独走(ドクソウ)
- 独奏(ドクソウ)
- 独創(ドクソウ)
- 独断(ドクダン)
- 独断専行(ドクダンセンコウ)
- 独壇場(ドクダンジョウ)
- 独特(ドクトク)
- 独得(ドクトク)
- 独白(ドクハク)
- 独房(ドクボウ)
- 独立(ドクリツ)
- 独立自尊(ドクリツジソン)
- 独立独歩(ドクリツドッポ)
- 独力(ドクリョク)
- 独居(ドッキョ)
- △独▲鈷(トッコ)
- 独行(ドッコウ)
- 独航船(ドッコウセン)
- 独歩(ドッポ)
- 独り(ひとり)
- 独り歩き(ひとりあるき)
- 独り合点(ひとりガテン)
- 独り〈相撲〉(ひとりずもう)
- 独り立ち(ひとりだち)
- 独り〈法師〉(ひとりぼっち)
- 独り善がり(ひとりよがり)
