言葉
末 ー 末の露本の▲雫
末の露本の▲雫
すえのつゆもとのしずく
人の命は早い遅いのちがいはあっても、やがては消えてしまうはかないものであることのたとえ。草木の葉末の露と、根もとの雫の意。
言葉の最初の漢字
- 「末」から始まる言葉
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- △末枯れる(うらが－れる)
- 〈末殺〉(うらごけ)
- △末成り・△末△生り(うらなり)
- 末(すえ)
- 末始終より今の三十(すえシジュウよりいまのサンジュウ)
- 末大なれば必ず折る(すえダイなればかならずおる)
- 末の露本の▲雫(すえのつゆもとのしずく)
- 末摘花(すえつむはな)
- 末広(すえひろ)
- △末枯れる(すが－れる)
- △末黒(すぐろ)
- 〈末濃〉(すそご)
- 末子(バッシ)
- 末▲裔(マツエイ)
- 末期(マッキ)
- 末期(マツゴ)
- 末期の水(マツゴのみず)
- 末寺(マツジ)
- 末▲梢(マッショウ)
- 末世(マッセ)
- 末席(マッセキ)
- 末節(マッセツ)
- 末代(マツダイ)
- 末端(マッタン)
- 末輩(マッパイ)
- 末尾(マツビ)
- 末筆(マッピツ)
- 末法(マッポウ)
- 末法末世(マッポウマッセ)
- 末法思想(マッポウシソウ)
- 末葉(マツヨウ)
- 末流(マツリュウ)
- 末路(マツロ)
