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名主
なぬし
江戸時代に、村内の民政をつかさどった村の長(おさ)。
参考西日本では「庄屋(ショウや)」、東北・北陸では「肝煎(きもいり)」といった。「ミョウシュ」と読めば、中世の荘園制下で、村落の中心となった農民の長のこと。
言葉の最初の漢字
名
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