言葉
足 ー 足高
足高
たしだか
江戸幕府の八代将軍吉宗のとき、人材登用のために家禄(カロク)以上の役高の職に就いた場合は、その在職中に限って不足額を補給した職俸制度。
言葉の最初の漢字
- 「足」から始まる言葉
-
- △足▲搔く(あが－く)
- 足(あし)
- 足を万里の流れに△濯う(あしをバンリのながれにあらう)
- 足△間(あしあい)
- 足▲焙り(あしあぶり)
- 足裏(あしうら)
- 足掛かり(あしがかり)
- 足掛け(あしかけ)
- 足▲枷(あしかせ)
- 足▲搦(あしがら)
- 足軽(あしがる)
- 足蹴(あしげ)
- 足△繁く(あししげ－く)
- 足駄(あしダ)
- 足代(あしダイ)
- 足手▲纏い(あしでまとい)
- 足半(あしなか)
- 足場(あしば)
- 足早(あしばや)
- 足踏み(あしぶみ)
- 足下・足元・足△許(あしもと)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 〈足末〉(あなすえ)
- 〈足結〉(あゆい)
- △足恭(スウキョウ)
- 足▲趾(ソクシ)
- 足跡(ソクセキ)
- 足労(ソクロウ)
- 足下(ソッカ)
- 足高(たしだか)
- 足す(た－す)
- 〈足袋〉(たび)
- 足りる(た－りる)
- 足るを知る者は富む(たるをしるものはとむ)
